おらっちの炙り焼き ~膳~

世の中を 斬ろうと思って 返り討ち・・・そんな人生 笑ってちょうだい!

TOTO!

2014-04-28 23:04:55 | from cellarphone
4/26土曜日、東京ドームシティホールで開催されたTOTOライブに参戦してきました!


…あ、TOTOというバンドですからね。

TOTO(東洋陶器)のショールームに行ってきたわけじゃないですからね(笑)









…って、


「写真なんか撮っちゃって大丈夫なの?」


とか言われそうですけど。



大丈夫ですよ。

だって、




動画も撮りましたから(笑)




…そういう問題じゃない。


よくYouTubeで海外のライブ動画なんか見ると、みんな携帯とかデジカメで撮影してるじゃないですか。

「何で日本国内だけダメなんだ?」って思ってたクチなんですが、今回のTOTOの公演は、


携帯・スマホでの撮影のみOK!


だったのです。

日本においては画期的な試み。

著作権とか肖像権とか、諸々の問題はありますが、たとえばその動画をYouTubeにアップして公開するだけで、全世界に向けて、タダでプロモーションできるわけですから、日本でもこれからそうなっていくんじゃないですかね。




というわけで、携帯の電池が残り3%になるギリギリのところまで撮影しました。

もちろん動画を公開するわけにもいかないので(裁判沙汰とか怖いから)、個人でむほほと楽しんでおります。


その動画なんですが、最近のスマホはすごいですね。

あんな爆音だったにもかかわらず、音割れをほとんどおこしていない。

結構クリアに録れてる。



…俺の魂の絶叫が(汗)




そりゃそうですよね。

いくら爆音だって言っても、自分の手元で撮ってるわけですからね。一番近い自分の声、しかも叫んでるわけですから(笑)、入っちゃいますわな。



Mizuki Ashidaの美声がしっかりと録音されております(泣)







さて、ここからはネタバレあるので、明日以降の北海道、宮城公演に参戦される方はご注意ください!


今回の来日メンバーは、Vo.ジョセフ・ウィリアムス、Gt.&Vo.スティーブ・ルカサー、Key.&Vo.デヴィッド・ペイチ、Key.&実はVo.一曲のスティーブ・ポーカロ、Bass.ネイザン・イースト、Dr.キース・カーロック。

前回、2011年に来日した時は、Dr.サイモン・フィリップスだったのですが、今回の来日直前に脱退。


TOTOのドラマーを語ると、賛否両論が巻き起こるのが常でして、


「俺はジェフ・ポーカロのドラム以外、TOTOと認めない」


とか、



「サイモンの加入で、TOTOではなくなった」



という人もいます。



でも、僕個人としてはどっちも好きだなぁ。

ジェフのドラムを生で見たことがないからかもしれないけど、サイモンのドラムも好きでした。


そして今回は、キース・カーロック。


どんなTOTOが見られるかと期待して行きました。



もうね、



カッコイイ!!

パワフル!!




TOTOの3代目ドラマーとしてウェルカムです!








今回の座席はこの位置。

写真だと遠目に映るんですが、実際は真正面でステージからも近い。


東京ドームシティホール自体が横に楕円形の作りになっていて、丁度、日本武道館をぎゅっと縮小したような感じになっています。

そして、スタンド席の2列目ということもあり、PA卓の真上ということもあり、見やすく音もすごくいい。


いやぁ、本当に音響は最高でした。



オープニングはOn The Run、Child's Anthemのメドレーイントロに始まり、途中からGoodbye Elenoreへと続く、豪華な構成。

もう、しょっぱなから絶叫ものですわ。


Rosanna、Africa、I'll Be Over Youなどなど、ちょっと洋楽好きなら誰でも知ってるTOTOの名曲はもちろん、初期の名曲99とか超感激!


中でも意外に一番良かったのが、White Sister。

原曲はVo.が初代ボーカリストのボビー・キンボールなんですが、ジョセフのバージョンすごく良かった!


過去3回、TOTOの日本公演を見に行って今回が4回目だったのですが、過去3回はいずれもアンコールがデビュー曲のHold The Line。

今回もそれを想定して行ったのですが、何と本編最後にHold The Line歌ってしまったので、ちょっとした衝撃。


そしてアンコールの曲。

大体の名曲は聴けた。


残るは…


そう。

TOTO大好きな僕が、この曲を高校時代のバンドでコピーして以来、ことあるごとに勇気づけられている大好きな曲。




Home Of The Brave!




泣きました。

最後の最後に歌ってくれるなんて…



この曲のVerseでボーカルをとるデヴィッド・ペイチは、この曲を歌う時に微妙に歌詞を変えて歌う。

訪れた国の状況が大変な時、出だしの「Everything's gonna be alright,boy」のboyをnowに変えて、その場にいられることの幸せを感じさせてくれたり、「We are not running anymore」のrunningを「fighting」に変えて、これ以上戦わなくてもいいんだよと伝えてくれる。


日本はまだまだ大変なことを知ってくれていて、一緒に寄り添ってくれている。

そんなペイチおじさんの心意気がすごく心に響いて、涙が溢れた。


でもその涙は、間奏でステージの端までお客さんを盛り上げに行って、尺が足りなくて慌ててキーボードに走って戻るコミカルなペイチおじさんの動きを見て、爆笑に変わった。

ほんとお茶目なおじさん。










また次回、日本公演が開催されることを祈ってます。


本当にカッコイイおじさん達だ。



Mizuki Ashida


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