韓流（のアーティスト）自体に詳しくないので、おらっちなんぞがとやかく言うのも筋違いなのだが、最近のK-POP界は色々と大変ですね。
韓国アイドルグループ相次いで専属契約紛争…なぜ？(WoW!Korea) - goo ニュース
今朝、たまたま見てたワイドショーでも言ってたんですが、韓国の芸能界（特にエンタテイメント系）は、デビューまでに大金を使ってレッスンをして、徹底的に育ててから世に送り出すというやり方らしいです。なので、一旦ブレイクしたら、それまでにかかった費用を回収しようと躍起になって、こういう問題が起こることがあるらしいですね。
日本も昔はそんな感じだったんでしょうかね。
「ピンク・レディ」という、昭和に爆発的な人気を誇った二人組に関して、こんな話を聞いたことがある。
睡眠時間はおろか、食事さえ摂る暇がないほどの過密スケジュールだったため、後楽園球場（現在は東京ドームになっている）でのコンサートの際、本番に向かう楽屋からステージまでの通路を歩いている間に、数本の取材をこなした、と。
こういった類の話は“美談”として語られることが多いが、当の本人たちにしてみればたまったもんじゃないだろう。
ピンク・レディは紛争には発展しなかったが、活動期間はわずか4年ちょっと。
でも、事務所にしてみれば、費用の回収には余りあるほどの活躍だったことだろう。
結局、こういう時代を通過して音楽業界は発展していくんだろうけど、何だかその事実に直面してしまうと寂しい感じがしますね。
それじゃあまたね！バイバ～イ！！
■■You Tube♪■■
[2010年7月4日 at歌舞伎町Golden Egg 井上大幸Presents「Music is Magic」]
①MC#1～Give me one more chance／Mizuki Ashida＆矢口慎吾
②MC#2～揺るぎない力で／Mizuki Ashida＆矢口慎吾
③MC#3～Go to paradise／Mizuki Ashida＆矢口慎吾
④make it real／Mizuki Ashida＆矢口慎吾
⑤MC#4～Be with love～雑談／Mizuki Ashida
[2010年4月24日 at新大久保Club VOICE SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.8]
Right here waiting（Richard Marxのカヴァー）／Mizuki Ashida
In This Love（露崎春女＆佐藤竹善のカヴァー）／Mizuki Ashida duet with Roze
[2009年4月25日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.7]
「You can fly」「Give me one more chance」
[2008年4月19日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.6]
ライブMC～「揺るぎない力で（オリジナル曲）」
シンセ（ストリングス）・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ（オルガン）プレイ
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おらっちのオリジナル曲が携帯電話でダウンロードできます！是非聴いてくださいね♪
http://uta.dj
★手順：①お手持ちの携帯で上記URLへジャンプ
②スクロールダウンして【着信★うた♪へ⇒】タブをクリックします。
③遷移先画面上の方にある《とりあえず検索》欄のプルダウンで「アーティスト名検索」を選択（デフォルトはそうなってます）。
④検索用テキストボックスに「みずき」とひらがな入力し検索。
⑤Mizuki Ashidaを選択すると、おらっちのページへジャンプします。
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今朝、たまたま見てたワイドショーでも言ってたんですが、韓国の芸能界（特にエンタテイメント系）は、デビューまでに大金を使ってレッスンをして、徹底的に育ててから世に送り出すというやり方らしいです。なので、一旦ブレイクしたら、それまでにかかった費用を回収しようと躍起になって、こういう問題が起こることがあるらしいですね。
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「ピンク・レディ」という、昭和に爆発的な人気を誇った二人組に関して、こんな話を聞いたことがある。
睡眠時間はおろか、食事さえ摂る暇がないほどの過密スケジュールだったため、後楽園球場（現在は東京ドームになっている）でのコンサートの際、本番に向かう楽屋からステージまでの通路を歩いている間に、数本の取材をこなした、と。
こういった類の話は“美談”として語られることが多いが、当の本人たちにしてみればたまったもんじゃないだろう。
ピンク・レディは紛争には発展しなかったが、活動期間はわずか4年ちょっと。
でも、事務所にしてみれば、費用の回収には余りあるほどの活躍だったことだろう。
結局、こういう時代を通過して音楽業界は発展していくんだろうけど、何だかその事実に直面してしまうと寂しい感じがしますね。
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①MC#1～Give me one more chance／Mizuki Ashida＆矢口慎吾
②MC#2～揺るぎない力で／Mizuki Ashida＆矢口慎吾
③MC#3～Go to paradise／Mizuki Ashida＆矢口慎吾
④make it real／Mizuki Ashida＆矢口慎吾
⑤MC#4～Be with love～雑談／Mizuki Ashida
[2010年4月24日 at新大久保Club VOICE SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.8]
Right here waiting（Richard Marxのカヴァー）／Mizuki Ashida
In This Love（露崎春女＆佐藤竹善のカヴァー）／Mizuki Ashida duet with Roze
[2009年4月25日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.7]
「You can fly」「Give me one more chance」
[2008年4月19日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.6]
ライブMC～「揺るぎない力で（オリジナル曲）」
シンセ（ストリングス）・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ（オルガン）プレイ
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