三位一体の・・・「父」(祈り)と「子」(十字架)と「聖霊」(鳩)の御名によってアーメン
【謙遜に祈る者になりなさい】
紫陽花の
慈愛に満ちた涙雨
耶穌基督(イエスキリスト)
伏して 憐れむ
人が 神から定められた
生き物の管理責任を見失った
時より 食せぬ物の無い地より
雑草は生え
潤う水は 天から降りて
地は穢れた
バクテリアは悪意を齎し
CO2までもが 長い年月の末に
汚れてしまったのである
私たちは
今日も慈愛に満ちた神様に
祈り求めるものでなければなりません
謙遜に祈らなければならないのです
ハレルヤ エーメン
［ボイスプログ］筑波福音基督教会
2017年5月21日「最初の罪」最初的罪
創世記3章 メッセンジャー 今高一紀牧師
http://bethesda.at.webry.info/201705/article_17.html
【ナルシスト的偶像と神の御心】
あなたは 負けることはありません
負け知らずに 勝利します
信じなさい
すれば 救われるのです
「もうダメだぁ〜〜〜」
「もう終わりだぁ〜〜〜」は
自分の力に驕り(おごり)溺れる
ナルシスト的偶像(ぐうぞう)の
昂り(たかぶり)にすぎません
「これも神様の御心だ」
「神様は 耐えられない試練は与えないんだ」と
祈りに答えを求めることが
クリスチャンの恵みであり
全知全能なる全てを創造された神様への
敬意であり 恵みなのです
わたしたちクリスチャンはそれをよく
忘れがちですが、神様は大きいコトでも
小さいコトでも 祈り求めるなら
常に回答を与えて下さいます
回復を与えて下さいます
全てを作られる神様が 全ての設計図に則って
修理を施して下さいます
取り去るモノは 取り去り
与えて下さるモノは 与えて下さいます
あなたの前を 神様の御手が遮った(さえぎった)
としても あなたは あなたの力によって
それを乗り越える必要はありません
神様の力を信じて お委ねすることが
出来るのです
感謝して 祈りを持って 御言葉を
握りしめ 今日の一日も勝利しますことを
祈ります
グローリア ハレルヤ エーメン
二羽のすずめは一アサリオンで売られているではないか。
しかもあなたがたの父の許しがなければ、その一羽も地に
落ちることはない。
またあなたがたの頭の毛までも、みな数えられている。
それだから、恐れることはない。あなたがたは多くの
すずめよりも、まさった者である。
(マタイ福音書10章29-31節)
［ボイスプログ］筑波福音基督教会
2017年5月21日「最初の罪」最初的罪
創世記3章 メッセンジャー 今高一紀牧師
http://bethesda.at.webry.info/201705/article_17.html
証し 短期宣教IN大阪(黄郁涵姉)
2017年06月04日
筑波福音基督教会
http://bethesda.at.webry.info/201706/article_5.html
教会プログ http://tsukubafukuinchurch.blogspot.jp/
【ペットを通して命の扱いを考える】
日本での犬猫ペット(飼われている)総数は
約2.500万頭、その一方で年間殺処分される
ペットの総数28万頭以上
(保健所や動物愛護センター等に引き取られ
殺処分とされた頭数のようです。
実験等に使われるペットは別と見ているよう!)
一日約800頭以上もの犬猫が殺処分され
約100秒に一匹以上の犬猫が殺されている。
ペットショップで展示され
わずか数カ月、売れなければ殺されてしまうので
ある
ペットを買うという行為は 命の選択にも
関わる だから捨てるなど悲しいことはしないように
しなければならない・・・
創造主になったつもりで 作りすぎないで欲しい
イギリスは、ペットの殺処分を約7.000頭まで減らして
いると言う
ドイツでは、ペットの殺処分を約0頭まで減らしたと言う
先進国であるはずの日本が命の扱いで後進国へなって
しまってはならないのである
アーメン
わたしはまた、人の子らについて心に言った、
「神は彼らをためして、彼らに自分たちが獣に
すぎないことを悟らせられるのである」と。
人の子らに臨むところは獣にも臨むからである。
すなわち一様に彼らに臨み、これの死ぬように、
彼も死ぬのである。彼らはみな同様の息を
もっている。人は獣にまさるところがない。
すべてのものは空だからである。
みな一つ所に行く。皆ちりから出て、皆ちりに帰る。
(伝道の書3章18-20)
あなたの義は神の山のごとく、あなたのさばきは大きな淵のようだ。
主よ、あなたは人と獣とを救われる。
(詩編36章6)
［ボイスプログ］筑波福音基督教会
2017年5月21日「最初の罪」最初的罪
創世記3章 メッセンジャー 今高一紀牧師
http://bethesda.at.webry.info/201705/article_17.html
