台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

宅間さんの旦那さんのご冥福を祈ります。

2017-06-13 09:21:38 | 祈り

天国での再会を楽しみに・・・
この文書は、宅間さんの奥さんがディボーション誌「幸いな人」に投稿し
それをBBNさんが紹介し 私の救いの恵みとなった時の文書です
その後、数年後に この文書のディボーション誌「幸いな人」11月号出所が
宅間さんの奥さんだと知りました。
宅間さんの旦那さんのご冥福を祈ります。
2001年12月12日の文書より


今日,目が覚めてから私の頭上に雲のように浮かぶ思いがありますそれは「BBNとの不思議な出会い.」私はパソコンを始めてから約2ヶ月,始めた当初にパソコンのことで相談に行った兄弟がインターネットの「お気に入り」に入れて下さったのがことの始まりでした.帰宅後,私がパソコンをガチャガチャといじっているとヒョイと出てきたのがBBNのホームページでした.兄弟が私のパソコンにどんなホームページをお気に入りに入れてくれたのかと興味津々に見ていました.そしてニュースレターの希望にアドレスを入れてパソコンが止まりました.[Ctrl],[Alt],[Del]を押して復帰後にパソコンを終了させました.アドレスが届いているとは思っていませんでした.それから数日後,BBNからニュースレターが届くまでは・!届いたニュースレターには自分と似た境遇を体験されている方の「何と深い主のご計画」と言う文書がのっていました.私は夜中それを読み深い感銘と共感を覚えBBNに間違えだらけの文書で自分の共感する思いと体験を送らせて頂きました.その後,BBNから温かく力強い励ましの言葉が届き,ニュースレターには私の文面がそのままのっていました.今思えば不思議です.私達夫婦はその後,兄弟姉妹と共に「ベテスダ・柏」をオープン・・そして12月2日に家族五人で洗礼を授かり先週のこと・・新聞社(リバイバル新聞に今月中に乗ると思います)が取材にいらっしゃるとのことで私は出版社を持つ私達夫婦が通う教会に行きました.そこで幸いな人11月号を数冊お店のサンプルとして頂いてきました.先日の日曜日12/9,教会から子供のピアノ発表会と忙しく過ごし夜中のことです.妻が「え!この文11/13の文」そこには「何と深い主のご計画」がありました.そしてBBNの当時のニュースレターを見てみると「幸いな人11月号より」と書かれているではありませんか.BBNと私達の通う教会がこれほど身近なものに思えたことを嬉しく思いました.そして「何と深い主のご計画」を書かれた方と語り合えたらと心揺さぶられる思いがします.もし教会の方でしたら声を掛けて下さい.もし離れた場所に居られるかたでしたらメールを下さい.共に語れる日をお祈りしています・・ベテスダ・柏
何と深い主のご計画 ローマ11:25~36
私たち夫婦は2人そろって洗礼を受けましたが、その後主人の事業が行き詰まり、取り立て屋が家に押しかけて来るようになりました。家も売り払わなければならなくなり、「もう限界だ、主人と別 れよう」と考えていたとき、「…負い切れない重荷を人に負わせながら、自分ではその荷に指一本でも触れようとしない」(ルカ11:46)というみことばが与えられました。そのとき、主人をさばくだけで一緒に重荷を背負おうとしなかった自分の姿を示され、別 れることを思い留まりました.その後、神様は不思議な形で私たちを支えてくださいました。クリスチャンの不動産屋が与えられて、家を高値で売ってくれました。また良い弁護士が与えられ、嫌がらせをされることもなくなりました。礼拝の中で、神様が主人を愛しているのだから、私も主人を愛するべきであると示され続けました。それによって私は主人にささやかな愛を示すようになり、少しずつ家庭が回復していきました。 そのようなとき、教会で毎年行なわれている沖縄への宣教旅行に行った私は、自分の家庭の崩壊と回復を証しする機会を与えられました。すると、同じように家庭に問題を抱えていた主婦の方たちがたくさんおられ、彼女たちの大きな慰めと励ましになったのです。その翌年には何組もの家庭が主によって修復されており、ご主人たちも一緒に教会に来るように
なっていました。さらにその次の年には、ご主人たち、お子さんたちがこぞって洗礼を受けたのです。 私たち夫婦の苦しみをとおして、多くの人が救われるという神様の深いご計画があったことを知り、神様の恵みに感謝せずにはいられません。「幸いな人」11月号
なんという神様の恵みの素晴らしさでしょう。私達はこの恵みを多くの人々と分かち合って行きたいものです。苦しみは苦しみだけで終わらないのがキリストの深い御愛なのですね、BBN 日本語 ニュースレター Vol. 8 より(2001年11月10日)毎日のお祈りにその事を加え祈ると,その後年内にその「何と深い主のご計画」の作者とお会い出来ました.教会で皆の前に立ち此方を向いて賛美されていました.彼女は賛美しながら涙ぐむ妻が気になり何時も「あの夫婦が癒されますように」と祈りながら歌っていたそうです.先日も夫婦ゼミナーでご一緒になり色々と交わりをもたせて頂きました.この話しはまだまだ始まりでしかありませんでした.主の御創りなったご計画はまだまだ続いています.それはベテスダの池に下り立った天使の輪のように大きくウエーブしながら描かれています.    

コメント
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