6/20分
北山氏からこの人に出てもらいたいってプレゼンかなんかがあったのかな?なゲストさん
6月もHEART TO HEARTの内容を殴り書きしていこうと思います。
これはちゃんと続くのでしょうか…いきなり終わってたらうける、月一なのに…(他人事だし誰も期待してない)
以下、聴きながら書き殴ったものでーす。
公式サイト(https://www.j-wave.co.jp/special/hearttoheart/210620.html)かFacebook(https://m.facebook.com/J-Wave-Selection-Heart-to-Heart-145777262256714/?ref=page_internal&mt_nav=0)見た方が手っ取り早いよ!
(ちょっとゆっくり喋るように意識してる感)
ゲスト
カタリバの今村さん
15年くらい
北山氏、今村さんの紹介で教員やることになったのね!
今村さん就職氷河期だった
もっと子供たちが先生や親以外の斜めの関係があれば可能性が増えるのでは
教育分野から
でカタリバ作った
何ができて何ができないのか?
何が残っているのか行ってみないとわからない
現地で全然違う支援のミスマッチ
数年間最初は避難所で一緒に生活した
仙台のホテルに泊まっていたらわからないリアリティ
球磨村は今村さんが直接行かず現地にリーダー立ててやった初の試み
子供たちの居場所を作る
取材
震災当時女川の小5(当時)
おうみかずやさん(みんなにかずやって呼ばれてる)
悪いことだけではなかった
北に出会った
人のありがたみ
命の大切さ
当時はなんでだよって感情に陥ったけどパワフルな自分に出会える
甘えていい、助けられていい
自分も助けたい
ぐるぐる回ってる
沢山泣いていい
かずやさんの人柄すごい
何を通ってきたかを考えると…
カタリバ今も女川にいる
住み着いてる人も
北 子供達と一緒にアカペラで曲を作りたい(気仙沼でもうやってた)
いい意味でイベント的に刺激を与えるのはいいのでは
合唱コンクールの練習を楽しくやろう→AWS
授業としてアカペラをやる
カタリバで斜めの関係があったから学校の先生に浸透されていたからスムーズに進められた
芸能人疲れ視察疲れ
日常に位置付けないと子供たちに入っていかない
明日も会える人も、また会える補償があるけど明日は会わなくて済む人も大事
起きてしまったことを語らせるのはやめる(何も変わらないから)
もっとこうなったらいいな、これがやりたいな、を語らせる
ちょっと荒れてる子たちも楽しんでやってた
♪Our House/Crosby, Stills, Nash & Young
(なんかゴスのOh Girlっぽさがある…)
神戸の教諭 中島さん(当時高校1年阪神淡路のとき被災して三日後から避難所新聞編集長に、小学生に記者になってもらった)
子供達何が起こってるかわかってなかった
運動場で走って怒られる(そこにもテント張ってる人いた)
役目を持ったことで役に立つと実感→精神的な安定
いま
自分達も役に立つという喜び
なぜ手洗いをするのか?
自分達で考えさせる
子供に委ねてもいいのかな
(兵庫県の教育長にでもなってもらいたいわー)
相手=困ってる人
お客さんとして来るという場作りをしていた
実際
「昨日のカレーの方が美味しかったね」
自立の阻害だったのかも
一緒に作る場でなくては!
社会の中で意味を持って存在していると実感、人からも認めてもらえることは大切な尊厳(北)
阪神淡路の時と比べると今は人との繋がりが薄まってきている
日常的に繋がりがないと助けてって言えなくなる
外から入ってきた人手を繋がなくていい人の見立てできるようになった
コロナになった時にタブレット用意して対応することができた
日常で関係できていると何かがあった時に代案できる
似通っていない人達との時間は意識しないとできなくなってきているけどやることで防災に繋がる
球磨村教育長 森さん
ケータイも大手1社しか使えなかった
毎年やってたのに自分のこととして捉えられなかった
今度の災害は自分のところで起きると想定しないと
心のケア
人員配置、具体策を持っておかないと
役場の職員ですら孤立
ここまでで大丈夫なんて線引きはない
今村さん、コロナで現地行けず
医療者も県内の人で
避難所三密…
東京から3ヶ月帰って来れなくてもいい人を派遣
海外青年協力隊の人とチームを組んでくれた
自分ごととして考えるのが難しい
どうする?
誰に頼ればいい?
自分でどうにかできるという慢心があった?
手を差し伸べる人が思いつかない
同じように被災しても助けを求められない人も
そういう人にどうやって手を差し伸べるか?
自分の家の備蓄チェックしてなかった
他人のことなら俄然やる気になる
逆の人もいる
どっちが正解とかじゃない
タイプが違うだけ
♪深呼吸/ゴスペラーズ
(あああああ…)
カタリバがいまできること
目に見えない感染症リスク
避難所にサードプレイスを作った
オンラインの居場所
東北からオンラインボランティアしたいという人いっぱい
親御さんの支援があってこそ…地域の中で繋がっている人
地域で零れ落ちている人達繋がり合いづらい
💻とWi-Fi送ってお母さんを助ける
週に一回子供達のグループをメンタリングのグループ
教材を使って教える
オンラインなので相性が合う人を選びやすい
小豆島のひとり親
息子さんに怒っちゃう、発達で学校いけなくなった
聞いたら虫のことに詳しい
ギフテッド
学校行けないけど下級生には先生になれる
週一回でも他のコミュニティに繋がることで親子の関係も改善
お母さんもペアレントメンターに褒めてもらってよかよか
サポーターからの寄付で成り立ってる
寄付を…
そなえるアライアンス?
教材持ってる企業から教材提供とか水の関係の企業から水の提供
こんなことで参加できるという企業も募集中
エンディング〜
今村さん
お互いの抱えている課題やアイデア満載
何か思いついたらやってみないと落ち着かない感じ似てる
以上ですよ。
J-WAVEと東北放送では「次回は○月○日〜」って言うのが違うのです、そりゃオンエア日違うからね
そこだけ東北放送用に録ってるんだよね〜
で?っていうほんと役に立たない締めかたで終わります。
北山氏からこの人に出てもらいたいってプレゼンかなんかがあったのかな?なゲストさん
6月もHEART TO HEARTの内容を殴り書きしていこうと思います。
これはちゃんと続くのでしょうか…いきなり終わってたらうける、月一なのに…(他人事だし誰も期待してない)
以下、聴きながら書き殴ったものでーす。
公式サイト(https://www.j-wave.co.jp/special/hearttoheart/210620.html)かFacebook(https://m.facebook.com/J-Wave-Selection-Heart-to-Heart-145777262256714/?ref=page_internal&mt_nav=0)見た方が手っ取り早いよ!
(ちょっとゆっくり喋るように意識してる感)
ゲスト
カタリバの今村さん
15年くらい
北山氏、今村さんの紹介で教員やることになったのね!
今村さん就職氷河期だった
もっと子供たちが先生や親以外の斜めの関係があれば可能性が増えるのでは
教育分野から
でカタリバ作った
何ができて何ができないのか?
何が残っているのか行ってみないとわからない
現地で全然違う支援のミスマッチ
数年間最初は避難所で一緒に生活した
仙台のホテルに泊まっていたらわからないリアリティ
球磨村は今村さんが直接行かず現地にリーダー立ててやった初の試み
子供たちの居場所を作る
取材
震災当時女川の小5(当時)
おうみかずやさん(みんなにかずやって呼ばれてる)
悪いことだけではなかった
北に出会った
人のありがたみ
命の大切さ
当時はなんでだよって感情に陥ったけどパワフルな自分に出会える
甘えていい、助けられていい
自分も助けたい
ぐるぐる回ってる
沢山泣いていい
かずやさんの人柄すごい
何を通ってきたかを考えると…
カタリバ今も女川にいる
住み着いてる人も
北 子供達と一緒にアカペラで曲を作りたい(気仙沼でもうやってた)
いい意味でイベント的に刺激を与えるのはいいのでは
合唱コンクールの練習を楽しくやろう→AWS
授業としてアカペラをやる
カタリバで斜めの関係があったから学校の先生に浸透されていたからスムーズに進められた
芸能人疲れ視察疲れ
日常に位置付けないと子供たちに入っていかない
明日も会える人も、また会える補償があるけど明日は会わなくて済む人も大事
起きてしまったことを語らせるのはやめる(何も変わらないから)
もっとこうなったらいいな、これがやりたいな、を語らせる
ちょっと荒れてる子たちも楽しんでやってた
♪Our House/Crosby, Stills, Nash & Young
(なんかゴスのOh Girlっぽさがある…)
神戸の教諭 中島さん(当時高校1年阪神淡路のとき被災して三日後から避難所新聞編集長に、小学生に記者になってもらった)
子供達何が起こってるかわかってなかった
運動場で走って怒られる(そこにもテント張ってる人いた)
役目を持ったことで役に立つと実感→精神的な安定
いま
自分達も役に立つという喜び
なぜ手洗いをするのか?
自分達で考えさせる
子供に委ねてもいいのかな
(兵庫県の教育長にでもなってもらいたいわー)
相手=困ってる人
お客さんとして来るという場作りをしていた
実際
「昨日のカレーの方が美味しかったね」
自立の阻害だったのかも
一緒に作る場でなくては!
社会の中で意味を持って存在していると実感、人からも認めてもらえることは大切な尊厳(北)
阪神淡路の時と比べると今は人との繋がりが薄まってきている
日常的に繋がりがないと助けてって言えなくなる
外から入ってきた人手を繋がなくていい人の見立てできるようになった
コロナになった時にタブレット用意して対応することができた
日常で関係できていると何かがあった時に代案できる
似通っていない人達との時間は意識しないとできなくなってきているけどやることで防災に繋がる
球磨村教育長 森さん
ケータイも大手1社しか使えなかった
毎年やってたのに自分のこととして捉えられなかった
今度の災害は自分のところで起きると想定しないと
心のケア
人員配置、具体策を持っておかないと
役場の職員ですら孤立
ここまでで大丈夫なんて線引きはない
今村さん、コロナで現地行けず
医療者も県内の人で
避難所三密…
東京から3ヶ月帰って来れなくてもいい人を派遣
海外青年協力隊の人とチームを組んでくれた
自分ごととして考えるのが難しい
どうする?
誰に頼ればいい?
自分でどうにかできるという慢心があった?
手を差し伸べる人が思いつかない
同じように被災しても助けを求められない人も
そういう人にどうやって手を差し伸べるか?
自分の家の備蓄チェックしてなかった
他人のことなら俄然やる気になる
逆の人もいる
どっちが正解とかじゃない
タイプが違うだけ
♪深呼吸/ゴスペラーズ
(あああああ…)
カタリバがいまできること
目に見えない感染症リスク
避難所にサードプレイスを作った
オンラインの居場所
東北からオンラインボランティアしたいという人いっぱい
親御さんの支援があってこそ…地域の中で繋がっている人
地域で零れ落ちている人達繋がり合いづらい
💻とWi-Fi送ってお母さんを助ける
週に一回子供達のグループをメンタリングのグループ
教材を使って教える
オンラインなので相性が合う人を選びやすい
小豆島のひとり親
息子さんに怒っちゃう、発達で学校いけなくなった
聞いたら虫のことに詳しい
ギフテッド
学校行けないけど下級生には先生になれる
週一回でも他のコミュニティに繋がることで親子の関係も改善
お母さんもペアレントメンターに褒めてもらってよかよか
サポーターからの寄付で成り立ってる
寄付を…
そなえるアライアンス?
教材持ってる企業から教材提供とか水の関係の企業から水の提供
こんなことで参加できるという企業も募集中
エンディング〜
今村さん
お互いの抱えている課題やアイデア満載
何か思いついたらやってみないと落ち着かない感じ似てる
以上ですよ。
J-WAVEと東北放送では「次回は○月○日〜」って言うのが違うのです、そりゃオンエア日違うからね
そこだけ東北放送用に録ってるんだよね〜
で?っていうほんと役に立たない締めかたで終わります。