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PURPLE DOT(別館)

超個人的備忘ログです。
不定期更新、記憶曖昧、自分にしかわからない記述多々。
ただの参考記録です、ご寛恕ください。

坂2013-2014"ハモ騒動"(一関文化センター 大ホール)

2013-11-09 22:38:17 | REPORT(G)
【今回の教訓】
巻き起こせ、ハモ騒動。
巻き起こすな、自己騒動。
但し、やるからには思いっきりカブけ。


※ネタバレあります。内容を知りたくないという方はご注意ください。

…あと何か思い出したら付け足すかも。

はい!というわけで、FOR FIVEツアー以来の生ゴスペラーズとあいなりました。
その間、自分の身の周りに色々な出来事があって…集いもSPSも(主に仕事で)行けず…
逃した魚は大きいと昔から申しますが、ほんとつらい…
今回も当日までバタバタしておりました…
だから、一関着いて待ち合わせてた人に電話した時、リングバックトーンでロビンソンが聞こえてきたときにはもう泣けて泣けて。

まあとりあえずグッズ先行販売の前に会場に着けたので行ってみたんですよ。
そしたらくろさわさんがめっちゃちかいきょりでにくせいでしゃべっていらっしゃいました。
あわあわあわわ…(←一人おろおろ)
なんで?なんでみんなそんなに近いのに普通なの?
握手もしたけど、隣に並んで写真も撮ってもらったけど、ハイタッチもしたけど、この距離感が全く慣れません!!!!!
…いやむしろ、それを経ているから迂闊に近寄れないというか何というか…

あ、でですね、黒沢さんはおすすめグッズとしてキーホルダーとハンドタオルを紹介してまして。
「一体感を出すのに使います!(周りの人くすくす)ハンドタオルはライブ終わってから買ったら意味ないからね!」
え?それってもしかして…?
まあ買いましたよね、ハンドタオル。
ほいでもってしばらく間が空いて、本番です。
因みに今回は2階席。とはいえ傾斜が結構あって見やすかったですよ。具体的に何処とは言えませんがそんなに怖くもなかったし。



…~♪(ちょっと短めのSE?)

で、突如
黒「♪真赤に燃えた~」
そしてパッと照らされるステージ中央に5人が!

1.真赤な太陽
でもって、今回の衣装はいつもとちょっと違います!
…まあ、グッズのポストカードの画像で知ってしまったんだけれども。
なんと5人全員違う色のスーツ。
村→グレー(チーフは赤)
黒→赤(チーフは黒っぽい)
酒→青(衣食住の時の衣装に似てる、と遠目でだけど思った)
北→緑
安→黄
なんで村黒のチーフの色まで覚えているかというと、
「やっぱり同級生同士、色を反対にしたのかな…コンビ愛で(何かが違う)」
とかくだらないことをライヴ中に考えてたからでーすばかでーす。
いや、もちろん曲はちゃんと聴いてたからね!
…てか、今回のツアーはこの曲でなりきりするものだと思ってたんだけど、 ち が う の ?

(あー…いっぱい書いてたのが操作ミスで消えた…モチベ下がるわ…ちょっと後で思い出したら書こ…)

2.太陽の5人
ジョン・トラボルタ!
っていうかさ、2曲目にしてもうあっついあっつい!
太陽続きだからか?

3.GOD BLESS YOU
わー久々ー。
この曲ね、歌詞が深いよなあと思うわけです。特に2番。
「僕らは互いを塗り替えようとした 綺麗な色だって混ざれば汚れてく」
「君を守りたいと言った僕が君を壊してたなんて」
この辺すきだなー。

4.シアトリカル
わーいこれも久々ー。
「Welcome」のところは号泣の時と同じ振りで一人心の中で小躍りしておりました。
「ゆらりゆらりゆらゆられゆれる」のところ、マイクスタンドをゆら~んとゆらす酒井雄二。
あーのーだーかーらー、そういうのがずるいんだってばー。

5.TIME STOP
安岡さんファンの子はもうメロメロだろうなーと思いながら聴いていた1番。
2番。
…あれ?あれ?酒井さん、CDとうたいかたちがうっていうかいろけがごわりましじゃないっすか?
さかいさんはねはいかつりょうあるからねいきまぜながらうたうとねみだれたらごすのせいなんですよ(←意味不明)
でも間奏での台詞は普通に聴けたんですよ。
しかし。エンディング…
「Kiss me...」
!!!!!!!!!!!!????????
なんじゃいまのはーーーーーーーー!!!!!!!!!
もうたいむすとっぷじゃなくてはーとすとっぷだよ!!!!!しんていしだよ!!!??しょうてんしちゃうよ!!!!!!!?????
なんてやつなんださかいゆうじってやつは!!!!!!!!!!
さかいふぁんのかたまだきいてないというかたはかくごしてください!!!!!
(!が多いけれど気のせいではありません)
そのあと最初の挨拶だったんだけど、それどころじゃなくて呆然としてました…
あかん!序盤からなんでこんなに盛りだくさんなんじゃ!
そしてライヴ中も事あるごとに思い出しては…(懺悔)

で、次のコーナーへ。

北「おかけください。」
(なんとなく↑この言い方面白くて好きだったな)
北「歌は世につれなどと申しますが…」
…なんか、落語の枕かと思ってしまうよ…

ここからは、北山さん進行。
歌のタイムマシンに乗って様々な時代を旅してみましょう、というわけで。

6.Someone To Watch Over Me
「あなたを見守っている誰かがいてくれるよ」っていう歌。なんだって。
いつものツアーなら歌詞ちゃんと覚えるんだけど、今回は本当にそんな余裕なくて…
でも何度も聴いてると割と口ずさめるものなんだなー。

7.Just The Way You Are
この曲も(というか洋楽全般だけど)歌詞覚えきれなかった…
これ、ちょっと変えてほしいなっていうところがあった。
それは照明。
たぶん、歌のタイムマシンだからステージしか照らしてなかったんだろうけど。
個人的な好みを言わせてもらうと、2番からでいいから、サビのところでもうちょっと、客席に向かって広がっていく感じの照明が欲しかったなあと。個人的な感想ね。
歌い終わった後。
酒「この曲の歌詞は褒め言葉しかないわけです。まさにおー、もー、てー、なー、し、ってやつですね!」
別に滝川クリステルに似せる訳でもなかったけど言ってた。

8.Heartbeats
わーいわーい!きたきたー!
うまく説明できないんだけど、アレンジがCDと違うように聴こえたの自分だけ?
っていうか、わたし今回のライヴ…ぜんぶくちずさんじゃってますけど…いいのか?
疲れてんのか自分。

1994年秋、こんなことがありました…と、谷村新司さんのレコーディングを二日連続遅刻してクビになった話。
せっかくJIVEさんに紹介してもらったのにねえ…と。

で、それからの話をお芝居と絡めて披露。
安「本当に遅刻したんですか(怒)」
村「…(面倒くさそうに)本当だよ」
安「目覚まし時計っていう便利なものがあるの知らないんですか(怒)」
村「…なにそれ」
安「時間を合わせておくとその時間になったら鳴って知らせてくれる便利なものですよ(怒)」
村「へーそりゃ便利だ………
  知ってるよ。
  目覚ましもセットしてたけど気付かなかったの!」
?「ところで…北山は?」
?「遅刻だね」
村「また星でも眺めて涙流してるんじゃないの」
北「…おそくなりましたー(軽っ)
  いやー、一番星を眺めてたら涙止まんなくなっちゃって」
?「ところでこういう曲があるんだけど、今度やってみない?ちょっと聞いてみて」
とおもむろにラジカセを置き、スイッチオン。
…間…
口々に「かっこいいねえ」「これやってみたいねえ」
「じゃ、ちょっとやってみるか」
で始まったのが

9.Thank You
酒「I like this... I like this...」の声とHBBに脳味噌かっとばされつつ。
というか最初のサビですっごい鳥肌がぶわあああああって立った。
「こんなに格好良い曲を自分達も歌ってみたい」
その気持ちだけなら誰だって持てる。
だけど、こんなに格好良く歌えるなんて!そしてそれを耳にできるなんて!
って思ったら鳥肌立ってたわ。
なんちゅう人達なんだろう、ゴスペラーズってば。
あとこの曲ねー。
「どんなにだめになってもへこんでも君はそばにいてくれた、そんな君に感謝したい」っていう感じの歌。
だっていう歌詞に気付いて、こっちが感謝したいわ!と思ってた。

10.U'll Be Mine
北?「続いてはセカンドシングル~」
って普通に紹介してた気がする。お芝居なしで…たぶん。
これも久々かもー。

曲が終わり、またお芝居に。
確か、1995年くらいに流行ってた曲の話。
「今流行ってるのは、LOVE LOVE LOVEとか?」
「あと、シーソーゲーム!」
「あーいい曲だねえ」
と口々に。
「スピッツのロビンソンもいいよなあ」
「いつか歌ってみたいよね」
そして…

11.ロビンソン
…あれ記憶ない…

12.永遠に
同上…

曲が終わり、ステージに残る黒沢さんと安岡さん。
黒?「そういえばさっきの遅刻の話、その5年後にミュージックフェアでちゃんと公式に謝罪させていただきました!」
でも優しく許してくれたそうです。
黒「僕らが楽屋を出ていく背中に向かって『もう遅刻するなよっ!』てねえ…」
安「その当時なんて携帯電話なんてありませんからね…あったけど巨大だったから、僕ら学生が持てるような代物じゃなかったんで、来ないってなったら行方不明と一緒ですからね。途方に暮れるしかなかった…
  …その当時、谷村さんにそういう思いをさせてたってことでしょ!?ちょっと、いま鳥肌立った!!!(コワイという意味で…)」
と言いつつ。

黒「この二人でグループっていうのはなかったね。なんだろう、(スーツの色が)秋めく二人?」
安「僕イチョウですか!?そんなに臭い!?(嗅ぎ出す)」
で、この二人はグループでどっち側のポジションだと思う?と客席に振ると…
高ーい!低ーい!の声に交じり…
安「誰だ!『小さい』って言ったのは!!!」
場内爆笑。
そして無駄に高い声でこの二人は高い方のポジションだけど今日は低い声を聴かせたいっていう事になり、歌ったのが…

♪ Mr.Bassman
この二人でこの曲とは!!!
ってか…これの手拍子…裏拍なんじゃないかっておもうの…でもみんな表でたたいてるの…
安「ばばばーばばーばばーばー はいっ!」
と客席に振る。
そんなに低い声でないっすー(笑)

歌い終わると、残りの3人がいて…
安「ああっ!北山さん!」
北「ばばばーばばーばばーばー(さらに低い感じで)」
黒「さすが最低だ!握手してください!」
安「いつまでも最低でいてください!」
と、最低最低言いながら、引っ込む二人(笑)

村「あの二人わけわかんねえな、『高い声の二人ですが低い声を聴いてください』って…お客さん置いてけぼりだよね(笑)
  あとあの二人は鮭とホヤだな!安岡といったらウニだけど、もうその時期ちょっと過ぎちゃったから」
で、お着替えしてきた3人。流行色なのかな?ネイビーのスーツに蝶ネクタイ。
酒「『もしも5人がこんな格好だったら…』」
ドリフのもしもシリーズ(大笑)
じゃああの音楽とともに階段を下りてきてもらおうか(笑)
ちょっと!みたいな感じで村上氏にツッコミ入れられてました。
そんなことがありつつ、自分たちは3人いるから余裕だと。
村「余裕なんで、振りをつけてみました。振りといっても3秒でわかると思います!」
えー、わたしそういうの苦手だなー…
村「(スタンドマイクが出てきて)恋のフォーチュンクッキーみたいだな」
酒「恋する、ね」
村「あれも国民的な感じになって…市役所の人とかが無理やり歌ってるけど、そこまでしなくていいだろう!みたいな(笑)」
そ、そんなのどこで見たんすか…
村「僕らはもっとオールディーズの国民的な歌です」
と言って始まったのが

♪ YOUNG MAN(村酒北)
あーこれなら!
YMCAならできた(笑)

13.ひとり
初めて気づいたんだけど。
酒井さんと安岡さん、歌いながらあんなに動いてたっけか?
酒井さんは膝曲げながら上下にリズム取ってて、安岡さんは何度か不定期に右にくねっ☆と曲がる。
ぜんぜんきづかなかった…

♪ 筑波山麓合唱団
カエルさんたちの歌です。
やばい、どうやってこの曲になったのか流れを覚えてないもう全然覚えてない。
そして…たぶんこれ聴いたことない。
ひょうきん族で西川のりおさんがパロってたって言ってたけど、うちの親、全員集合とかひょうきん族とかほとんど見せてくれなかったからなー。
原曲はデュークエイセスで、この曲で紅白に出たこともあったそうな。

で、次も動物の鳴き声の曲…ってことで。

14.猫騒動
アルバムの特典映像見たときに、生で聴いたらこれ笑いが止まらなくなりそう…と思ってたけど。
何度も聴いてるうちに「くすくす…」になってた。自分の感受性のアレが…
で、さいご威嚇ポーズになるS氏…。

♪ Tiger Rag(日本語で!)
村「僕ら不勉強で、この曲が日本語カヴァーされてたことをつい最近知りました」
だそうで。
いやいやいやいや!
この曲を世に知らしめてくれたこと自体ありがたいことですよ。
どっかのタイミングで
「昔の名曲を発掘してみんなに広めたい」
みたいな事も言ってたしね。
なんかかわいいあの子とかなんとか色々、恋の歌になっておりました。

15.やさしさに包まれたなら
口ずさみすぎだ>自分

16.Street Corner Symphony
わお。これセルゲイ以来かな?
曲の前になんかいいこと言ってたけど漠然としか覚えてないので書けません…

17.ROCKIN' & CRYIN' THE BLUES
わーい。そして起立。
これは完全に裏拍でしょ!

18.Love Train
わーい。
しゅぽしゅぽの振り付けがハリケーンを思い出しましたわ…

19.FIVE KEYS
きたきたーーー!!!待ってましたとばかりにハンドタオルを取り出…って…誰も持ってないんだけど…あれ?
どうやら違うらしい…
でもいいや、 だ っ た ら 跳 ぶ !!! 
跳んでやらぁ!!!カブいてやらぁ!!!
とばかりにびょんびょん跳んでやりました。ってか北山さんがいたサイドだったんだけど、北山さん打点高かったなー。
で。
なんと。
この曲でなりきりゴスペラーーーーーズ!!!
えー、ひじょうにむずかしかったです(しろめ)。
「おーおーおーおお おおーおーーおお は・は・はーあー」
だったんですけど、途中で「は・は・はーあー」を「ハ・モ・そーどー」に変更。
2パート(7~12月生まれの人が下)だったのに、なんでこんなに歌いにくいんだろう…
「も・そーどー」の母音が全部「お」だからかなあ。
最近なりきりうまくいかないっす(涙)

20.FRENZY
タ、タオル…
あれ?客席見ても誰もタオル持ってないからこの曲でもないの?
だけど北山さんだけタオル持って回してる…けどほかのメンバーは持ってない…←やれよ
え?え?え?
そして北山さんも客席にタオル投げるし。
後から聞いたら、正解はこの曲でした。
だけど2階から見てて誰もタオル持ってなかった…さっき物販にいた人たちー!買わなかったのかー?
まあタオルなしでも楽しかったんだけどね。

21.LOVE MACHINE
タオ…
この曲は振りがあるからむりだろー。
クラークケントバージョンでした。そらそうか。5号機…いつかなあ…てかそれ見れんのかなあ自分…
そして5人はロボットダンスしつつ引っ込む。

で、すぐアンコール!
ほんと1分くらいでバンドメンバーが出てきて、そのあとすぐ出てきた気がする。

22.It's Alright ~君といるだけで~
最初は苦手だった手拍子も、あんだけ生で聴けば慣れたもんです。

23.コーリング
これも久々だー。
だから口ずさみすぎ>自分(懺悔)

バンドメンバーが出てきて手をつないだと思ったらすぐ
村「どうもありがとー」
マイクなしごあいさつ。いきなりだったので虚を突かれました(笑)

そのあと五人の挨拶。

酒「調べたら一関は餅の里なんですね!
 餅が大好きな人間としては一年中餅が食べられるなんて最高です!!!」
個人的に思いっきり共感の拍手を送っていました(笑)
餅とかモチモチした食感のやつとかもっちりした動物(?)が大好きだー!!!
今回は時間がなくて食べられなかったけど、また来て餅食うぞー!
…閑話休題…
で、せきのいちだったかどっか(失念)に行ってお汁粉食べたと。
酒「今日の僕はお汁粉でできていまーす!」
ついったにうまそうなお汁粉upしてたね。

北「さっき引っ込んだ時に見たら髪の毛がイヤモニのコードに絡まって…」
とかいう話をしていると「かわいー」という声が飛んだらしく…
北「かわいいじゃねえだろ!!もう39だぞ!!?」
わたし、大笑い。
そ、そうだよなあ…わたしが**才…あーそんなに時間が経ったのね…

安「一関は立ち寄ったことがあるのですがコンサートは初めてで…」
ああおぼえてないごめんなさい。泊まったのが初めてって言ったんだっけ?嬉しかったのとまたここでやりたいですって言ってた気がする。
あと「客席が近くてみんなの笑顔を見ながら歌ってました」って言ってたのは安岡さんだったかな?
わたしはコンタクトしてたけどだんだん視力落ちてきたらしくメンバーの顔がはっきり見えたのは最後の最後だったよ…(泣)

黒「ランニングしてたら川に差し掛かって、子供たちが川底を覗き込んでいたんです。
  何かなと思ってみたら、鮭が遡上していて、もう出産を終えてこう(ぐったり)なってたんですね。
  命を懸けて産卵を終えて、僕はその姿に感動したんです」
なぜかくすくすと笑いが起こる会場…
なんで!?こんなにいい話なのに!?
黒「その姿を見て、僕らも一つ一つのステージをしっかりと歌わないといけないと思いました」
くろぽんっていつもさりげなくいいこと言ってくれるよなあ。

村「一関は5回くらい来てます。
  実は新記録で。岩手県だけなんですけど、一年に一つの県で3か所コンサートをやったんです(盛岡、大船渡、一関)」
北海道ですらそれはないのか。
まぁ…岩手広いからな…

最後はハモ騒動に相応しいアカペラで!ということで…
北山さんがコードを指示してましたが、何の曲だかわからず。

24.いろは
あー確かに相応しいわ!
ほんと曲当てられなかったのがくやしー。

最後に酒井さんが(一番上手にいたので)しゅぽしゅぽ手でやりながらはけていきました。で終演。



…っていうかさ。
次の日の大館のほうが大層盛り上がったって聞いたんすけど。
なんかそういうのくやしいよね。
記憶なくすくらい盛り上がった!とか言わせたいよね。
リベンジしたい!でも自分、次…予定立ってないぜ?



【セットリスト一覧】

1.真赤な太陽
2.太陽の5人
3.GOD BLESS YOU
4.シアトリカル
5.TIME STOP
6.Someone To Watch Over Me
7.Just The Way You Are
8.Heartbeats
9.Thank You
10.U'll Be Mine
11.ロビンソン
12.永遠に
♪ Mr.Bassman(黒安)
♪ YOUNG MAN(村酒北)
13.ひとり
♪ 筑波山麓合唱団
14.猫騒動
♪ Tiger Rag(日本語で!)
15.やさしさに包まれたなら
16.Street Corner Symphony
17.ROCKIN' & CRYIN' THE BLUES
18.Love Train
19.FIVE KEYS(なりきりゴスペラーズ)
20.FRENZY
21.LOVE MACHINE
<アンコール>
22.It's Alright ~君といるだけで~
23.コーリング
24.いろは

コメント (2)
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