fantasia*diapsida

とりとめのないメモの山

bin-lang:

2010-12-07 00:00:00 | geographica"
刺激的な香りに誘われて近づいた屋台で売られていたのは臭豆腐。これがまた実に美味そうな湯気を立てた代物。堪らず「一個(yi-ge)。」と指さして、一盛りを頂戴することに相成った。臭豆腐だが、これ一般に考えられているほど臭気が強いわけではない。臭いの種類としては、同じ大豆の発酵食品たる納豆よりもむしろ、くさやのようだろうか…。臺湾などでは白菜の漬物を添え、甘酢や豆板醤などをかけて食べる。食感はまるっき . . . Read more

extra: