写真を見ると何か全然わからないけど 塩味のスープです(笑)
参考にしたレシピでは“ちゃんこ鍋”って事になってるけど
我が家ではお野菜とお肉をたっぷり入れてスープとして食べてます
下記の材料だけで塩味のスープが簡単に作れるのは嬉しいよね
☆材料☆
- 水 900cc
- 鶏ガラスープの素 大さじ1.5
- 和風だし 塩 醤油 小さじ半分
- ニンニクorショウガのチューブ ニョロッと
前回、前々回同様に、個別写真を撮る前にブックオフで売ってしまったので集合写真です(笑)
しかも すっかり『ヨッシー ウールワールド』について書くの忘れていたし
写真に撮った中では 私たちの中では一番面白かったかな☆☆☆
珍しく私“たち”と書いているのは このソフトはMさんと二人で同時プレイしてクリアしたからです
最近の任天堂が作ってくれるアクションゲームは ゲームが上手な人とヘタッピな人が一緒にプレイ出来て
上手い人がヘタッピな人を助けながらプレイするってスタイルが標準ですね
私はこのシステムが大好き
今までゲームって誰も一緒にやってくれなかったから
この『ヨッシー ウールワールド』では
最悪 ヘタッピな人のヨッシーを食べちゃって卵に変えた状態でクリアしちゃっても一緒にクリアしたことになります(笑)
なので 落ちちゃう系とか炎たくさん系とか・・・安全地帯まで進んだら卵を投げちゃえばヘタッピさんも復活です
もう一つ パワーバッヂという特殊能力を随時使うことが可能です
そこそこゲームに慣れている人だとパワーバッヂはいらないんだけど
『落ちないバッヂ』『炎に当たらないバッヂ』『ダメージが軽減するバッヂ』etcとヘタッピさんには大助かり☆☆☆
（残機制でないのも ヘタッピさん的には嬉しいのかな？？？
）
ゲーム自体はギミックたっぷりのアクションゲームが毛糸で出来ている感じ(笑)
すごく可愛いのなんの(笑) 編み物好きにはたまらないさ
ちなみにハマナカさんから編みぐるみのキットが発売になってます
私も買ってしまいそう
あとねー グラフィックがすごくキレイなの
と言うかね 世界観を手芸用品で表現したモノだから地面とかが生地で出来ているんだけど
ヨッシーが動くことによって生まれる生地の寄りや弾力が丁寧に表現されていて 『そのまでやる？？？ｗ』ってレベル(笑)
無駄にジャンプしたり体当たりしたりしたくなるのよ
だって可愛いんだもん☆☆☆
去年の真夏にプレイしていたんだけど 暑苦しい感じもなく とても快適に楽しめました
Mさんの大好物で『レシピ保存しておいて』と言われたので保存・・・そんなに好きか(笑)
ただジャガイモを切って並べて焼くだけなんだが＾＾；
元のレシピも簡単だけど 私の場合は塩コショウすらしない
☆材料☆
- ジャガイモ 大きいの3個（適当）
- バター（バターっぽいマーガリン） 適当
- 生クリーム 1パック
☆作り方☆
- ジャガイモの皮をむいて薄くスライス。水に浸さずにお皿に並べる。
- ジャガイモを重ねている時、間にバター少しと生クリームを並べていく。
- 220度に余熱したオーブンを210度に下げて40分焼く。
焼き時間を残しておきたかっただけだけど( *´艸｀)
ジャガイモの種類によって味や食感が変わるのも面白くて好き
個人的には男爵で作ってホク甘にするのが好きだけど
メークイン的なジャガイモでミルフィーユ的に食べるのも好き
