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弁護女子。~越谷の女性弁護士の日々~

越谷市の弁護士(離婚・親権・面会交流・養育費・財産分与・不貞問題等を主に扱っております)の生井澤葵の日々を綴ります。

修習生旅行でした。

2016-04-18 | 弁護士のお仕事。


今回のクールは栃木県の鬼怒川での修習生旅行です



電車が遅れてしまい、冷や汗、冷や汗。

なんとか、特急に乗りこむことがでしました。

遅いお昼ご飯です  

鬼怒川のあさやさんというホテルなのですが、

修習生旅行のお手伝いでもう5回くらい来たかしら・・・?

(私自身が修習生だった時もここでした)



本当に立派なホテルです


修習生旅行は修習生のための旅行ですが、

私個人としてもとても有意義です

指導担当弁護士の先生や、修習委員会の先生方と、お話をさせていただける機会です

まだまだ弁護士歴が浅い私にとっては、

期が上で、経験が極めて豊富な先生方とお話をさせていただくのは、

本当にありがたいことなのです


体力的な部分以外、

私にはメリットしかない旅行なのですが、

多くの先生が、「委員会活動御苦労さまです」と声をかけてくださるのが、

恐縮です



こばと法律事務所
弁護士  生井澤 葵(なまいざわ あおい)

         【プロフィール】
       弁護士・中央大学法科大学院実務講師・JADP認定夫婦カウンセラー
       女性の弁護士ということで、夫婦の問題や、男女の問題についての相談が集まり、
       その分野の問題を多く取り扱っています(その他、交通事故・借金の問題等も取り扱っております)。
       ホスピタリティのある法律相談ができるように、カウンセラーの資格も取得しました。
       ある日、普通の方が、ふとぶつかってしまうような法律の問題を、
       分かりやすい言葉で、丁寧に説明することが得意で、
       法律事務所・弁護士に相談することのハードルを下げるために、情報を発信しています。
       法律相談・講演依頼等、お仕事のご依頼は、こばと法律事務所にご連絡ください。


            埼玉県熊谷市筑波2丁目56番3 渡辺総合ビル3階
            こばと法律事務所
            電話: 048-501-1777 (ブログを見たとお伝えいただくとスムーズです)
            HP : http://www.kobato-law-office.com/
            男性弁護士・女性弁護士のいる事務所です


面会交流と調停・審判。

2016-04-13 | 【親権・面会交流等】
離れて暮らしているお子さんに会いたい

でも、会えない

そのような時に、裁判所が用意している手続きが、

面会交流の調停・審判です


面会交流の調停

面会交流の調停は、

一般的に、調停員2名と調査官1名が入ります

「会いたい」と調停を申し込んだ親御さんが、申立人。

お子さんと暮らしている方の親御さんが、相手方、と呼ばれます。

調停は一般的に、

申立人と相手方交互に、お部屋に呼ばれて、

お子さんとの会い方について意見を述べることになります。

お子さんの年齢にもよりますが、

裁判所での試行的な面会として、裁判所内のプレイルームで面会をすることが多いかと思います

調査官が、プレイルームに一緒に入ることもあれば、

マジックミラーの向こうでジィィッと見ていることもあります

そして、

調査官が最終的に、面会についての意見を出す形になります(調査官意見)。



調停で面会についてのルールがまとまればそこで終わりですが、

まとまらない場合、「審判」に移行することになります。

面会交流の審判

面会交流の審判に進むと、

一般的に、裁判官1名、調停員2名、調査官1名が入ることが多いです

そして、申立人と相手方が、交互ではなく一緒にお部屋に入るのが一般的です。

※交互にすることもあります。


調停は申立人と相手方の合意で成立となりますが、

審判という手続きは裁判官が本来一刀両断に結論を出す手続きです


ただし、面会交流の内容というものは、

非常に一刀両断に決めることが難しく、

裁判官もかなり大変だと聞きます

私自身、

裁判官から始まって、多数の裁判所の方に囲まれながら、

2時間くらいの審判をやること、数年・・・のケースもありました  

一刀両断・・・といいましても、

即断ではないのです  



弁護士が入っていない中で、

面会交流の調停等をしておられるかたのご相談が入った時など、

ご相談者の方ご本人が、

現段階で「調停」にいるのか「審判」にいるのか、

いまひとつピンと来ておられないことがよくあります。

「調停」から「審判」はベルトコンベアに乗っているように流れていくので、

切り替わったことに気づくことが少し難しいのです。

弁護士としては、気になる点ですので、

話し合いをしているお部屋に、

何人の人がいるか、伺うことから始めることが多いような気がいたします



こばと法律事務所
弁護士  生井澤 葵(なまいざわ あおい)

         【プロフィール】
       弁護士・中央大学法科大学院実務講師・JADP認定夫婦カウンセラー
       女性の弁護士ということで、夫婦の問題や、男女の問題についての相談が集まり、
       その分野の問題を多く取り扱っています(その他、交通事故・借金の問題等も取り扱っております)。
       ホスピタリティのある法律相談ができるように、カウンセラーの資格も取得しました。
       ある日、普通の方が、ふとぶつかってしまうような法律の問題を、
       分かりやすい言葉で、丁寧に説明することが得意で、
       法律事務所・弁護士に相談することのハードルを下げるために、情報を発信しています。
       法律相談・講演依頼等、お仕事のご依頼は、こばと法律事務所にご連絡ください。


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動画撮影。

2016-04-10 | 弁護士のお仕事。
土曜日に恵比寿に行ってきました



恵比寿ガーデンプレイスの中でお仕事です



ここの中にあるスタジオで、中央大学法科大学院の紹介動画の撮影に挑みました。

本番1回のみの、緊張感ある撮影でした


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ささやかななわばり。

2016-04-09 | 弁護士のお仕事。
弁護士もののドラマや映画の、法廷シーンで見かけるのですが、

法廷を、さも体育館かのように自由に動き回っている弁護士役がいることがあります。


「あれは・・・できないやったらどうなるんだろう?」

と、考え込んでしまいます。

私の法廷での感覚は下の図のような感じです。



青い色の部分が、なんとなく居慣れている部分です。

・・・狭いですよね

法廷をあまりウロウロしません

移動は明確な目的を持ってしますので、ウロウロはないのです


法廷弁護研修等を受講させていただきますと、

この青い部分が広がって、効果的な移動方法も学ばせていただくことができます

(バーの先に入る時の扉の多くは、バネが効いていて、

 入る時にグッと押さえないと、ばいーんと跳ね飛ばされて痛いです。

 新人の頃は、この扉にぶっ飛ばされて、足に継続的にアザができていました)

意外だな、という動きは、

事務官さんに多いのですが、図の中の赤紫色の動きをされる、裁判所の方です

裁判をやっている最中に、裁判官と書記官の前を横断  

当然ですが、必要があってこの動きをされています。

新人の頃は、驚いたのですが、

考えてみたら他にとおる場所もないので、至極普通。


「やっぱり、裁判所がホームの方は動きなれているなぁ。いいなぁ」

なんて思うことがあります。

同様に書記官さんも、緑のラインの動きをされることが多いです。

これも当然ながら必要があって、この動きをされています。

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民事訴訟法の恩師の話。

2016-04-06 | 司法試験など。
中央大学法科大学院の1年生の時、

民事訴訟法を教えてくださった先生のことが忘れられません

昨日の記事で、

さらりと、基本書をまず通しで1冊読んでみる・・・と書きましたが、

それは実は全く簡単な話ではありません

私にとっては、かなり大変な作業でした。

民訴の先生は、授業の初日に、



こんなグラフを書いてくださいました

民事再生の基準債権額と計画弁済額の表ではありませんよ

法律一般の理解についてのグラフです

少し分かる・・・

スランプを迎える

少し分かる・・・

スランプを迎える

一気に、霧が晴れるように理解できるものではないんですよと、

温かく励ましてくださいました


試験委員を務めておられたようで(私はそういうのに疎かったのです)、

民事訴訟の先生の世界でもとても優秀と誉れ高かったと、後々たくさんの方から伺いました


私にとっては、お話をさせていただけると、

元気をいただける・・・という、民事訴訟法の理解を超えた先生でした

大学院では、「オフィスアワー」という時間が設けられていて、

どれほど多忙な先生でも、

どれほど有名な先生でも、

生徒が予約をすればお話の時間を取っていただけるシステムがありました

このオフィスアワーで、

私は手ぶらで、しょんぼりしながら、先生に相談に行くことが数回ありました

「先生。法律が分からないんです。どうすれば、受かるんでしょうか・・・  」



「私の理解グラフは ↑ みたいな感じなんです・・・」

こんな相談を、受け止めてくださる、本当にありがたい先生でした。

先生と20分お話させていただくと、元気がでて、頑張れるって思えるのです。不思議と。

そんな私に、

「私も元気が出て来ました。ありがとうございます」

と、いってくださる・・・


一方で、先生はなかなか・・・な部分もおありで、

勢いづいて、ちょっと難しい本など読んで、

ちょっと難しいことを質問させていただくと、

見事に、「ほ~~~???難しいですね~~~」っとトボケてくださるのです

「先生、どうして答えてくれないのかな???」と、

同じクラスのお姉さん達(社会人経験がある方達)に聞いたら、

「あおい、分からない?先生、分かっているけど、今は必要ないからって、トボケてくれているのよ

と、教えてもらえました

基本がおろそかなのに、一部だけマニアックな勉強をしても意味がないということを、

雰囲気で教えてくださっていた・・・というわけです。


最後に先生にお会いしたのは、

法科大学院の友人の結婚式の時でした

お隣の席で嬉しかった

その後、こぢんまり二次会と称して、

新丸ビルの1階のカフェバーで新幹線が来るまでお話をさせていただきました

ちょうど、今くらいの季節でした


こばと法律事務所
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