春日部大凧マラソン２０２４年！
走ってきました
越谷支部管内のマラソン大会は初めてです
東武野田線（アーバンパークライン）の南桜井駅から、
会場には徒歩で向かいます（バスも出ていますが歩けます）
お天気は快晴
気温も高くなりそうです
スタート前から給水サービス（麦茶）があり、
熱中症対策への心遣いを感じます
この春日部大凧マラソンは今年で３６回目ということですので、
「慣れて」「行き届いている」大会だなぁと思いました
お手洗いにも誘導の方がいて、
不安なく仮設トイレを利用できました
会場では
ブラスバンドの演奏も！！！
暑いので楽器の管理も大変だと思います！！！
ありがたいですね
私がエントリーしたのは１０キロですが、
ハーフに参加されている方がとても多い印象でした
（ハーフは関門がありますが、
１０時０８分スタート～１３時までと比較的ゆとりがあるようです）
５月のマラソン大会・・・！！！
もうね・・・これは日差しとの闘いです。
先週の東日本国際親善マラソンでは、
ミズノのフェイス・カバーを使いましたが、
向かい風の場合、布がぴったりと口を覆ってきて、
息苦しすぎたので（下の写真参照）、
今回は御徒町のアートスポーツに行って、
新しいフェイス・カバーを投入しました・・・！！！（下の写真参照）
今回のフェイス・カバーは鼻と口が覆われず、最高でしたよ！！！
頭のヒヨコは日差し対策ではなく、趣味です
ええ・・・っと、
コスプレ願望があるのとは少し違い（コスプレするならヒヨコにはしないです）、
これは、
応援してくださる沿道の方に、少しだけでも楽しんでいただきたいという思いで、
かぶっています
マラソンの応援をする側にもなる私の感覚から
応援って、
当然ながら家族・友人・知人を応援していることが多いのですが、
その方たちもほんの一瞬で通り過ぎてしまうので、
あとは知らないランナーさんも応援するんです
（走る側からすると、知らない方が応援してくださる、ありがたい気持ちです）
そのような中で、
特徴があるものを被っている方って、楽しいし、応援しやすいんです
突っ込みを入れていい雰囲気といいますか・・・
・・・そういうわけでヒヨコ
お子さんや若者に人気でした
応援には、きちんとお礼を申し上げますよ！！！
コースの前半はひたすら江戸川を見ながらのこのコースです。
日焼けが苦手な方は、
帽子とアームカバー、フェイスカバーは必須だと思います
時々、小型飛行機が飛んでいて
それでハッと意識を取り戻すような、変わらない風景・・・。
ひばりの声と自分の呼吸の音だけが聞こえます・・・！！！
後半は住宅街に入るので、
目から入る情報に変化があり、楽しかったです
ただし、暑さに弱い私は、
７キロ付近で少し歩いてしまいました・・・
う～ん・・・５月のマラソン大会はだいぶ厳しいなぁ・・・！！！
と、思いつつ、
春日部大凧マラソンは、沿道の方の応援も、ボランティアの方の運営も素晴らしく、
暑さ以外は最高のマラソン大会だと思いました
春日部の町を走らせていただき、ありがとうございました
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵（埼玉弁護士会所属）
埼玉県越谷市越ヶ谷１丁目１１番３５号
吾山ビルⅡ ４階
電話：０４８－９６９－３８０１
（お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
スムーズです）
◆プロフィール◆
埼玉県越谷市の弁護士中央大学法科大学院兼任教員（「生活紛争と法」「法文書作成」「民事模擬裁判」担当）JADP認定夫婦カウンセラー
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