本日届きました。
重厚なオルガンや、ヴァイオリンなどクラシカルな音源豊かな作品。
予想通り、ヘッドホンとの相性は抜群の作品でしたよ。
BDで見ても、秋庭怜子の美人度は相変わらずです。
この人を前にすると、●姉ちゃんや●バラ様も霞んでしまいます。
流石は、桑島キャラ。
評判どおりの、主役の喰いっぷり。
もちろん、劇場キャラは作品の中では主菜にはなりえません。
あくまで、原作キャラが目だってなんぼの世界。
それでも、劇場キャラがきっちり働くと作品に深みがでると思うんです。
原作キャラがメイン素材であるとすると、劇場キャラはその味をきめる調味料。
どちらでも欠けてしまうと、よい作品にするのは難しいと思うんです。
実際、私の劇場版トップ2も
世紀末の魔術師
ベイカー街の亡霊
と前者は夏美様、後者はヒロキ君と劇場キャラが頑張った作品。
…あくまで個人的な意見に過ぎませんが…
・ついでガンダムUC3も
1.バトルがすごい
2.ダグザーーーー!
3.作品を重ねるごとに美しさに磨きをかけるマリーダ様
4.エンディングに絵が入りました
今回のEDの描写は鳥肌モノでしたね。
戦場で交わる思惑や、キャラの心の葛藤が画面からあふれ出てくるつくりでした。
ヘタにセリフがないのがよい演出です。
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