指図書＝製造の現場で使われるマニュアル

今日は祝日。
そこで、今日は洗濯、掃除、料理と充実の１日でした。
デジカメも、先週に変更したばかりなので料理を被写体に何枚か写真を撮ってみました



今日の料理は、しょうが焼丼です。
材料は、以下の通り。

豚肉しゃぶ用バラ　２００g
もやし　１００ｇ
玉ねぎ　１つ

＜タレ＞
しょうが　１欠片
ニンニク　１欠片
醤油　30cc 調理酒　30cc みりん 10cc（混合比3:3:1程度）

しょうがとニンニクはすりおろして、タレの中へ。
まず、フライパンにサラダ油を敷き、十分加熱します。
フライパンの中の油がひいれきたタイミングで豚肉を投入。
塩、こしょうで味付けをして強火で、手早く炒めます。

器にごはんを敷きつめ、いったん豚肉をご飯の上に。
そして、中火で野菜を投入炒めます。
野菜に火が通ったのち火を止めてから、フライパンにタレを投入。
余熱で、１０秒未満火を通して野菜と一緒にどんぶりに投入。
そして完成です。
タレを加熱したのは、衛生面を考えてのこと。
ちなみに、付け合わせの刺身のツマを加えると、見た目も味も爽やかになりました。

仕事で”指導書”等をチェックや作成をおこうなうため、日ごろから書いていこうと…
そこで料理指図書みたいなものも今後作っていければなと思っています。
今回は、写真が少ない事、表現があいまいな点に加えて、時間をまったく測っていなかった事が今回の反省ですね。
今後は写真の腕も併せて少しでも上達していければな思います

福井に来て、あと少しで２カ月…
料理のレパートリーは確実に増えてきています。
後は、仕事のレパートリーを増やせていけさえすれば