最近は、お気に入りの曲を中心にPCに取り込み直すことが多いです。
以前取り込んだファイルを消去して、わざわざ入れなおす理由は以下に記載します。
1.PCのHDDがパンパン…
久々に、記憶領域見たら赤信号がともっていてびっくり。
基本的にχアプリで取り込むときほとんどのファイルをLOSSLESSファイルで取り込んでいたため
CD1枚につき300~600MBというかんじでファイルがでかくなってしまっていたのが原因…
2.ATRACファイルの汎用性の低さ
基本的にχアプリ、Walkmannでしか再生できない…
PCヘッドホン端子に直刺しで、音楽をただ聴くだけであれば特に問題はないのですけどね。
イアホン、ヘッドホンにこりだして、PCアンプまで購入した身としてはこの汎用性の低さが悲劇?を生むわけです。
3.ノイズが乗る
USBアンプをかまして、視聴するとたまにノイズがのる。
基本的に、PCに負荷がかかるとノイズがのりやすくなることが判明。
ちなみに、χアプリを使用すると通常の音楽再生ソフトに比べて3~4倍のメモリを食うことになります。
要は、χアプリが無駄に重いのです。
4.ドライバが貧弱?
いくらVAIOがオーディオに特化しようが、χアプリがイコライザを搭載しようが所詮はPC直刺し向け。
USBアンプをかますことは、想定されていないと思います。
結局色々と使い倒した挙句、結論はfoobar+WASAPIの組み合わせが一番音質的に満足いくことに。
でもfoobarちゃん、atracファイルは未対応なのね…
以上理由により、mp3ファイルでPCに取り込みなおしています。
データはLOSSLESSより小さくなりますが、再生環境がマシになったぶん臨場感たっぷり艶っぽい
音楽を楽しめています。
以前取り込んだファイルを消去して、わざわざ入れなおす理由は以下に記載します。
1.PCのHDDがパンパン…
久々に、記憶領域見たら赤信号がともっていてびっくり。
基本的にχアプリで取り込むときほとんどのファイルをLOSSLESSファイルで取り込んでいたため
CD1枚につき300~600MBというかんじでファイルがでかくなってしまっていたのが原因…
2.ATRACファイルの汎用性の低さ
基本的にχアプリ、Walkmannでしか再生できない…
PCヘッドホン端子に直刺しで、音楽をただ聴くだけであれば特に問題はないのですけどね。
イアホン、ヘッドホンにこりだして、PCアンプまで購入した身としてはこの汎用性の低さが悲劇?を生むわけです。
3.ノイズが乗る
USBアンプをかまして、視聴するとたまにノイズがのる。
基本的に、PCに負荷がかかるとノイズがのりやすくなることが判明。
ちなみに、χアプリを使用すると通常の音楽再生ソフトに比べて3~4倍のメモリを食うことになります。
要は、χアプリが無駄に重いのです。
4.ドライバが貧弱?
いくらVAIOがオーディオに特化しようが、χアプリがイコライザを搭載しようが所詮はPC直刺し向け。
USBアンプをかますことは、想定されていないと思います。
結局色々と使い倒した挙句、結論はfoobar+WASAPIの組み合わせが一番音質的に満足いくことに。
でもfoobarちゃん、atracファイルは未対応なのね…
以上理由により、mp3ファイルでPCに取り込みなおしています。
データはLOSSLESSより小さくなりますが、再生環境がマシになったぶん臨場感たっぷり艶っぽい
音楽を楽しめています。
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