ふたつの感謝、受け取りました

最近、だらだらと甘えた生活をしている姉（プー16歳の娘）がおります。

数日前に、洗濯は洗うけど、たたまないと決めました。
今までは、たたんで部屋の入口に置いておきます。
「はい、洗濯物！」っていっても、「んっ。」位の反応です。

今日は、たたまずにとりこんだ洗濯物を分別し、
姉のものだけ部屋へポイっとほり込んだ。すると、
「ありがとう。」って。

あたりまえやねんけど、
もしかしたら、今までも言ってる時もあるんかもしれんねんけど、
なんか、嬉しかった。
だから、このことを、今日の日記に書こうって決めてた。

すると、ふたつ目の出来事が・・・

軽く韓流ファン、いえ韓国時代劇のファンの主人から、
今夜「チュモン」を録っておいてほしいって頼まれていました。

今日は、インプロの舞台を見に行く予定だったけど、頑張ってやっとくって言った。
ＢＳやから普段録画しないし、予約は更に難関。
ケーブルテレビの機械とDVDをセットして、
ホンマに合ってるんかちょっと不安になりながら外出。

舞台終わって、ごはん食べての帰り道、
今夜から愛媛出張との電話の声がいつもよりはずんでる。

聞くと、「チュモン」とってくれてたから、お礼言おうと思って電話したって＾＾
これも、めずらしい。

そんな訳で何が言いたいかというと、感謝が大切ってこと。

この前、Ａっちゃん家で、宝地図を作った時の話。

私はその前夜の、超ハッピーな気分を主人に台無しにされた話をＲコちゃんにした。
Ｒコちゃんは、そっかそっかって聞いてくれた。
それとは別の場面で、自分がやってる家族への感謝の話をしていて、
私、また、忘れてるなぁって思った。

だから、まわりの人、特に家族に感謝の気持ちを忘れないように気をつけて数日を過ごしました。

いつも言ってくれてるのに、流していた可能性もあるなぁとも思った。

どちらにしても、ふたり人からのありがとうを受け取ることができた。

きょうは、とってもいい日でした。

インプロの舞台の話も、また書きます。