確かめたかったのは
風の音を
水の声を
花の思いを
感じられるだろうかということ
たくさんの事と
並行するように
反発するように
心の中に生まれてくる小さな種を
花に託して
吹く風に乗せて
一瞬に散るようにと願い
でも。。。凛として咲く花は
この空の下で生きよと言う
前を向いて生きよと言う
小さな種を自分の中で花に変えよと言う
立ち止まらずに吹く風や
とどまることなく流れる水や
一瞬の花の美しさに
悲しみに悲しい心を重ねることや
苦しみに苦しい心を重ねることが
本当の自分ではないような気がして
風の音を
水の声を
花の思いを
心に感じながら
生きていけるだろうかと
小さな花に。。。
つよいこころ・・・
透明な意志・・・・
朝のひかりのように。。。
また・・・勇気をいただきました。
明日、姪っ子の結婚式で熊本に行きます。
もちろん、リドレーくんを連れて行きます。
時間を見つけて、阿蘇を登りたい・・・
草千里・・・・たっぷり、風を、ひかりを、感じてきたい。。。
ありがとう。。と
この言葉達を
そういう気持ちで受け取ってもらえるとは
思っていませんでした
だから
なんとなく不思議な感じがします
そして。。。
私の方が
むつさんの言葉に
勇気をもらいました
ありがとう!
姪っ子さん
ご結婚おめでとうございます
熊本。。
リドレーくんと
楽しんできてくださいね
行ってらっしゃい!