ついに食べたぞ『うなぎパイV.S.O.P.』
美味かった。
さすがにV.S.O.P.というだけあって一口食べると口の中に高級な味わいが広がる。
ブランデーが使われているらしい。
2006年12月25日の投稿で話題になって以来、すっかり記憶の隅に追いやられていたのだが....
くじらさん、ありがとう。 . . . 本文を読む
このブログで何度も紹介しているが、シマのお菓子で私のお気に入りは何といっても黒糖でピーナッツをコーティングしたものがナンバー1。『がじゃ豆』とか『さサタマメ』とかいう商品名で売られている。
次点が黒糖に胡麻を練り込んだもの。『ごまざた』という名で売られている事が多い。
昨夜の三味線教室ではその『サタマメ』と『ごまざた』が両方揃った。
うれし~っ。
差入れありがとうっ!
ただ、唄う前に食べると . . . 本文を読む
島太鼓(ティディン)をゲットした。
実際は叔父(=コオル兄ィ二世)が私を通して購入したのだが...。まぁ、ほとんど私の物と変わらない。
素材は馬皮である。
これが非常に見た目美しい。
ここまで美しいと立派な民族工芸品だ。
叩くのが勿体ないくらいである。
画像左が今回購入したニューティディン。
右が以前からある八月踊り用ミニティディン。
どちらも馬皮。 . . . 本文を読む
昨夜は阿佐ヶ谷グルくんでライヴをしてきた。
な、な、何とグルくんでライヴをするようになって今年で5年になる。
早いものだ。
第1回ライヴに来て下さり、その時に飛び入りまでして下さったママの叔父貴・Fさんから「この5年でかなり進歩したな~」とお褒めの言葉を戴き、恐縮するマブリだった。
そしてそのFさんに唄って戴いたのは「まんこい」「黒だんど」「ほこらしゃ」の3曲。特にヒギャ唄の本場・嘉鉄仕込みの . . . 本文を読む
昨夜はこの度めでたく奄美にIターンすることが決まったT女史の送別会に出席してきた。
T女史は東京~奄美の旅を扱うツアコンが本職。
なので奄美の人や都内在住の奄美ファンの間では有名人である。
ちょうど東京に仕事に来ていた若手実力派唄者の徳原大和君も駆けつけてくれ、素晴らしい唄を聴かせてくれた。 . . . 本文を読む
いつも行っている床屋さんは飴をくれる。カゴの中にいろんな飴が入っているのだが、その中にいま話題の不二家製品を何個も見つけた。
ブログネタにケータイで写真を撮ろうと思ったら「ただ飴だけ写しても場所がよく解らないからハサミとクシも一緒に写したらどうですか?」と理容師から提案があったのでそうしてみた。
因みに私は不二家でない飴を戴いた。 . . . 本文を読む
近所で「バリバリバリ~ッ!」と、もの凄い音がしたのでバルコニーから外を見下ろすと、一台の営業車らしき車が無惨な姿でハマっていた。
半地下の駐車場にバックで入り、方向転換をしようと思ったのだろう、見事に前も後ろもぶつけて身動きがとれなくなっている。
この手の事故をする人はきっと車の運転に向いていないのだろう。
しかし、この車の横に立っていた当事者と思われる若いサラリーマン風の3人、JAFが来るま . . . 本文を読む
なぜか最近うちには黒糖焼酎が一升瓶で3本もある。
これが私の場合、就寝前に養命酒代わりの寝酒をする程度なのでなかなか減らない。
喜界島の焼酎『朝日』は口当たりの上品なプレミアム版『壱乃嬢』&『飛乃流』よりもノーマル朝日の方が良いかも。
一番右の高倉は黒糖焼酎にしては色も透明ではなく「樽仕込み」みたいな味もちょっと個性的である。
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先日ここで話題に取り上げた中延情報の続編。
私の選ぶ中延第三位・焼鳥屋『カドヤ』
店名通り四つ辻の角にお店はある。
焼鳥屋らしからぬ服装に身を包んだオジサンが焼く焼き鳥は安くて美味い。
1本90円~。
※注:立ち飲み屋です。
品川区豊町6丁目(詳しい住所は解らず)
ん~アバウト . . . 本文を読む
昨夜はウグイスロックのライヴで江古田マーキーに出演してきた。
我々はフロントアクト。いわゆる前座である。メインアクトは元C-C-Bの関口誠人氏だ。
今から20年近く昔、C-C-Bを脱退したばかりの彼が当時旬なミュージシャン達と河口湖での野外イベントに出演した事があった。私はその時裏方をしていたのでよく覚えているのだが、その話を振ってみると「ほとんど覚えていない」との事。
野外ライヴなんてたくさん出 . . . 本文を読む