マブリLive in 浦和
『浦和でウドゥロ！』
～奄美シマ唄ミーツ・アフリカン＠チャイニーズ（ワケわからん・笑）
６月１０日(日)
open/start 17:00/18:00
出演：マブリ（タナカアツシ＆奈良大介）
フロントアクト：兵衛乃座斬
チャージ：予約1200円 当日1500円（要オーダー）
会場：『絆』（中華ダイニング）
旧カフェみつ . . . 本文を読む
毎年５月になると父の故郷・鹿児島（輝北町）から手作りチマキが送られてくる。
別名「あくまき」というらしいが、地元では昔からチマキと呼ばれ、子供の日に食べるそうだ。
父の実家を守っている伯父夫婦が餅米から作った完全手作りでＲ。
今年も子供の日に送られてきたのだが、冷凍庫に入れっぱなしで食べるタイミングを失っていた。
久々に取り出してみると、チマキを包んでいる竹の子の皮はカビだらけ。
無添加 . . . 本文を読む
昨夜は吉祥寺BAOBABで奈美ちゃんとライヴしてきた。(photo by D)
BAOBABでは初めてだったけど、オーナーのＹスケさんも
キッチンのＨ君も前から知り合いだし、お客さんも温かくて
とてもやりやすいお店だった。
対バンというか、後半に唄われた齋藤 真文(fromアラゲホンジ)さんは
ギター１本で東北地方の民謡を唄ってたけどとても良かったな。。
声が柔らかいし . . . 本文を読む
昨夜の三味線教室にＥ島君が
「プラバチを作ってみた！」と
持ってきた。
グリップがしっかりしているので
六調の時なんかはとてもイイと思う。
「Ｅバチ」という語呂もＥじゃん。
そして若手女子のＡさんが初参加。
むさ苦しいオジサンたちだけのお稽古に
花を添えてくれてありがとう。
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昨夜は八月踊りの会の依頼で出張三味線教室をしてきた。
ここのメンバー、みんなシマ唄が上手い。
歌唱力というより声質がシマ唄に向いているのだ。
イイモノを持っているんだな、これが。
あぁいう声、ワシも欲しいっちょ。
画像は昨日の地区センター掲示板にあった張り紙。
ここは東京か？と思うような文章(・・?
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昨日は久々（２年ぶり？）に五反田・結ま～るでマブリLive。
二階にできた託児所の関係で夜遅くは打楽器を自粛しなきゃならないとのことで
第二部は初の試み、打楽器なしバージョンのマブリでお送りした。
懐かしい常連さんたちはもちろん、
久しぶりに結ま～るにマブリが来ると言うのをネットで見つけて駆けつけました！
なんて嬉しい事を言ってくれるご夫婦もいて盛り上がっ . . . 本文を読む
昨日はシマ唄仲間のＨｉＲＯ主催の唄あしび会に参加してきた。
メインゲストは関西からいらした榮百代さん。
この方、以前ｙｏｕｔｕｂｅで朝花を唄っているのを見たことがある。
上手い人だな～とは思っていたが、その動画には何の説明もないので
誰だか分らなかったのだが、武下流の師範代をされているとか。
上手い訳だ。
唄はもちろん、三味線も素晴らしい。
歌詞も次々と出てくる。
久々に正統派の唄 . . . 本文を読む
「祖父の家を整理していたらこんなのが出てきた」と母が大量のカラクリ（糸巻き）を持ってきた。
「これ、使えるんでしょ？」と母。
いやいや・・・・もちろん使えますよ、だけど量がすごいね。
どこにあったの？
なに？天袋？
そこまでは気づかなかったわ。
なぜかウマ１個とアーミーナイフが同梱されていたらしい。
これらと一緒に津軽三味線用の高価な象牙＆べっ甲のバチ . . . 本文を読む
祖父の家から大島紬の端切れが出てきた。
端切れと言っても小物は充分に作れそうな大きさだ。
母が言うには良いモノらしいのでこんなのをタンスの肥やしにしていたらモッタイナイ。
というワケでまた大島紬の帽子を作ることにした。
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前回の記事でヴァイオリンのペグ用滑り止めを話題にしたが
その直後、プロのヴァイオリニスト・Ｍさんと話す機会があったので
「あの滑り止め、なんて言う名前ですか？」と聞いてみた。
答えは「名前は知りません」だって(笑)。。。。
続けて
「あれ、値段がちょっと高すぎやしませんか？」と聞くと
「そう、高いんですよ。だいたいヴァイオリンの周辺グッズは驚くほど全部が高いんです。」だ . . . 本文を読む