http://jp.youtube.com/watch?v=PRv--a6dTvs
YouTubeでこの映像を見て、この歌に対する気持ちが変わった。
今までは山梨出身のミュージシャンが作った沖縄風ポップスくらいにしか思っていなかったが、改めて歌詞の深い意味を知ると、沖縄の不幸な歴史に胸が痛み、また宮沢和史の作詞能力の高さに感心した。
すごいなぁ...。
YouTubeでこの映像を見て、この歌に対する気持ちが変わった。
今までは山梨出身のミュージシャンが作った沖縄風ポップスくらいにしか思っていなかったが、改めて歌詞の深い意味を知ると、沖縄の不幸な歴史に胸が痛み、また宮沢和史の作詞能力の高さに感心した。
すごいなぁ...。
この歌が発表された当時はアルバムの一曲でした。
それまで沖縄サウンドを取り入れた曲はあったのですが、
詞の深さと曲のスケールの大きさにビックリしたことを覚えてます。
あたしが沖縄にハマったのも、
悲しい歴史やいろんな面から沖縄を見るきっかけになったのは宮沢氏の影響です。
8月に見に行ったこの人の
グループのライブの曲は、
南米チックで歌詞がない曲が
殆どでした。
今後は、この人を、詩を視点に
近づいてみようと思います。
ホント、詞が深くスケールが大きいですね。
「中央線」とか聞いた時には何とも思わなかったけど...(笑)
かえるさん>
ライヴ見に行ったの?
(誰と行ったの?ふふふ)
結構キミ最近アクティブになったんじゃない?
これまたいい曲だよ。
南米に渡った移民のことを歌っているんだけど、
やっぱり歌詞がいい~~♪
こぼれ落ちる汗は大地を流れて
名前のないこの道に花を咲かせるだろう
この歌、久々のお気に入り。
兄さん、よかったら聞いてみてね。
久し振り!
相変わらず元気そうで(笑)
「即席」ね。チェックしておきます。
のりぃさん>
「足跡のない道」ね。
チェックしておきます。
TSUTAYA行こうっと。
軽々しくコメント書けない
なぁ。