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ムンカミ日記byコオル兄ィⅢ

ムンカミ(=物噛み)とは奄美地方の古い方言で「物を噛む」=「食べる」という所から転じて「生活」という意味を持つ。

唄あしびロケオフショット with 城南海

2014年09月11日 | TVネタ
昨日のカラオケバトルはドシたちがいろいろネットで話題にしてますな。 まぁ、それにしても南海ちゃんの歌唱力は相変わらずスゴい!   実は南海ちゃんの紹介VTRにあった唄あしびにはワシも参加しておりました。   それではオンエアとは関係ないオフショットをどうぞ。   南海ちゃんの三味線は名瀬のセントラル楽器で入手した大島本島が柄となっている三味線。 左の桃 . . . 本文を読む

甲子園

2014年08月27日 | TVネタ
  高校野球 終わっちまったからこれでも見て余韻に浸るか。   この人のこのネタ、スゴいと思う。 単なるお笑いじゃない。 アタマ悪かったらできまへん。     にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 . . . 本文を読む

新チューボーですよ

2014年06月23日 | TVネタ
一昨日ワシらが島唄楽園でライブをやっているちょうどその時、TBS「新チューボーですよ」では街の巨匠としてマスターの西石垣さんがゴーヤチャンプルーを作ってた!   島パラの料理は何食べても美味いんだよね。   リアルタイムで見られなかったから録画して見ましたyo~。   マスタの作るゴーヤチャンプルー、美味そうだった! マチャアキが作ったのは見た目がイマイ . . . 本文を読む

不滅?の歌謡曲

2014年04月05日 | TVネタ
TVも番組改編期のせいかここんとこスペシャル番組ばかりで面白くないのだが 歌番組はちょいちょいチェックしている。 一昨日、TBSでやってた「あなたが聴きたい歌の4時間SP」はチョイスが古すぎて(たぶんワシらの親世代がストライクゾーン)イマイチだったが、昨日テレ朝でやってた「不滅の歌謡曲」はよかった。 後半しか見てないけど。 たぶん選曲した人がワシら世代なんだろうな。 アイドル全盛期、花の . . . 本文を読む

名曲にっぽん!

2014年04月03日 | TVネタ
徳光和夫の名曲にっぽん!   原因不明の留守録失敗から数日後、R流家元からこの番組の録画をいただいた。 おぼらだれん!   帰宅後さっそく再生すると1時間たっぷり奄美特集ではないか。 未だ行ったことのない吟亭や大御所・築地俊造さんのご自宅まで紹介されててかなり面白かった。   ならびやでの唄あしびは地元の若手オールスターズが勢ぞろいしててボスのW田さん . . . 本文を読む

今はまだ人生を語らず

2013年12月26日 | TVネタ
昨夜のTBS「クリスマスの約束」、とても良かった。   小田和正と吉田拓郎の組み合わせはとてもレアだ。 94年の「日本を救え!」で共演しているが二人だけではなかった。 一つ年下の小田の方が拓郎より態度が大きくMCも笑えた。 選曲もすべて良かった。 「落陽」 「今日までそして明日から」 「リンゴ」これはホントにレア。 そして最後の「人生を語らず」はワシが小学生の頃、父がヘ . . . 本文を読む

あの“島唄”

2013年08月23日 | TVネタ
THE BOOMの宮沢氏が出ている音楽番組を見た。 三線の音色に魅かれて沖縄民謡に興味を持ったという彼が自身の作品「島唄」に 対する思いを語っていた。 元は悲惨な戦争体験を聞かせてくれた一人の女性のために作った歌だが、 この歌を歌い続けてきた二十年で世界は平和になったか、沖縄の置かれた状況は 変わったかというと何も変わっていない。この歌は平和を願う歌だから 本当の平和が訪れたら歌う必要 . . . 本文を読む

トシおばぁと

2013年06月16日 | TVネタ
NHKドラマ「島の先生」で女優デビューを果たした我が師匠・朝崎郁恵さんと 静岡は島田市に行ってくるだら! ピアノは同じくドラマ「島の先生」で音楽を担当した吉俣良さん。   6月16日(日) 18:15開場/19:00開演 唄:朝崎郁恵ピアノ:吉俣良三線,Gt,囃子:タナカアツシ 会場:静居寺(じょうこじ)本堂  静岡県島田市旗指3083 ¥4,000円(全自由席)問合せ:09 . . . 本文を読む

あと一人って。。なんでやねん!

2013年04月04日 | TVネタ
ダルビッシュ君、残念でした。 すごいピッチングだったな~。 あのストレートの走りと変化球のキレだったらさすがのメジャーリーガーも打てないよね。   ワシも10年くらい前かな、ピッチャーやってて、あと1イニングって時に完全試合を逃した事がある。 そん時はホントに調子がよくて球が走ってた。 ま、相手がヘボかったってところが大きいかもしれないけどね。 でもね、昨日の悔しさはよく解 . . . 本文を読む