民謡(うた)でつながる仲間たち

NTT北陸民謡民舞サークル & 杉山民謡会 活動報告

第26回 野々市市民謡協会 発表会

2015年08月29日 18時50分37秒 | 日記

平成27年8月23日(日)  午前11時開演  野々市市文化会館にて

第26回 野々市市民謡協会 「発 表 会」

オープニング 「北海盆唄」

 

 

 

 

「秋田おばこ」  山口紀子

     

 

 

「姉こもさ」    森  米子

 

 

 

「長者の山」     薮野幸子

 

 

 

「新たんと節」     杉山貞朗

 

 

 

「越中おはら節」     吉本とめ

 

 

 

「帆柱起こし音頭」     常少義孝

 

 

 

「上州馬子唄」    上田昭夫

 

 

 

「東京音頭」    吉本恵美子

 

 

 

 

「長崎浜節、ぶらぶら節」    杉山貞恭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笛・尺八       西田裁萌

 

 

 

太鼓      小崎妃登美

 

 

 

 

「秋田おはら節」     横尾純枝さん(兼六民謡会)

 

 

 

 

 

再確認したのは、舞台袖から出た瞬間から唄のシーンが始まっているということ。

唄い始めを待っているときのカオの表情。

そして舞台袖へ、はけるまでそのシーンが続いているということ。

舞台に立ったら最初から最後まで気をゆるめず

イメージを保ちます。

 

      女性が舞台からはける動きが綺麗でした。

      着物、白い足袋、美しい姿勢・・

      そして着物のすれる音。

    

 

 

今日の一句

    「広報担当、スマホ片手に舞台を、にらめっこ」

 

アッという間の数時間でした。

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「第3回かなざわ百万石夏お... | トップ | POWER SPOT »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事