H23.10.28 杉山民謡会・小旅行

H23.10.28　杉山民謡会・小旅行




雄琴温泉は緑○亭。

１６名の民謡バカが集まりました。

平成23年10月28日（金）朝８：００　富奥公民館をDAIWAバスで出発。

最高の天気に恵まれ

北陸自動車道を走り滋賀県は長浜市いざ小谷城へ。

NHKでお馴染み「江　ごう」の生誕地。

山　城の跡である。

杖をつきながらの名所めぐり

急な山道もなんのその

語り部の案内役が同行（金沢でいう「まいどさん」です）

「くれぐれも足元注意を！」と受けたしりから転ぶ人。

旅行日前から病院通いで、気合で参加した人が数名。

年齢がいくと色んなアクシデントが突然やってきます。

しかしながら杉山民謡会の民謡バカは強かった。

持ち前の唄と笑いで跳ね除け

江（ごう）ならぬGO-GO-GO！！！

型は古いが時化には強～い女性ばかり。

昼食は長濱浪漫ビールにて

美味しいお肉とビールで自前の地方（ぢかた）で舌鼓。

御供田幸子ばりの金沢弁丸出し～ィ

午後は長浜市内を散策。

足をひきづりながら気合＆根性で一日目無事終了。

天まで！

またまた快挙！

平成23年10月23日　越前市において

「味真野茶もみ唄・全国大会」優勝

　　NAMI　NICHICA　AMI

この３人どこまでのびるのか

　　天までとどく勢い

ウ～ン。　味な真似をチャモミ唄

　　　わかったような わからんような・・おやじギャグでした。

も～そ～

わたしの車庫です。
といいたいところですが
とある病院の待合室のミニチュアです。
こういうのは、嫌いじゃないないほうなんで
携帯でパチリ！
これが本当に自分の車庫なら・・（妄想）

どんなことも越えてゆける・・

会社でメンタルテストなるものをYES・NO形式で行いました。
みて見ると安らぎの場所、力の元が家族にあるように感じました。
たまたま、車で移動中この曲がラジオから流れ
歌詞の言葉が耳に残りました。

なんかいつも助けられているよう・・
しかも相手が困っているとき、はたして自分は助けているのか？なんて

家族になろうよ（クリック）

・１００年経っても好きでいてね


・いつも自分のことばかり精一杯で親孝行なんて出来てないけど


・明日の私は、それほど変われないとしても
　　　　一歩づつ与えられる人から与える人へ変わってゆけたなら


・いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで
　いつかおばぁちゃんみたいに可愛い笑顔で
　あなたとなら生きてゆける　そんな二人になろうよ




　　　　　　　　　「どんなことも越えてゆける家族」を目指します。

リフレッシュ

3日間の休日でした。
前2日はバイク。
五箇山方面と氷見方面
ラスト日はドライブ。
白山スーパ林道

疲れたけど精神的にはリフレッシュ。

こう書いたら普通なら「さぁ、明日からバリバリやるぞ」的にまとめるんでしょうが
ワタシの場合、リフレッシュしすぎて本線に戻るにタイムラグが生じます。
仕事モードONするもパソコンと一緒で中々起ちあがらない。
ポカしないよう注意します。