NON・BEAT若衆

２１日（日）のNON・BEATラスト・ツーリングメンバー。
パッと見で・・　　感じたこと。
ここでも「世代交代」。
バイクで世代交代なんて別にレースでもしているわけでもありませんが
こうして写真をマジマジと見てみるとヴィジュアル的に「若い」！
当たり前の話。
活き活きしている。
この日は、たまたま年寄り組は参加なしだったんですね

まぁ年寄りには年寄りの「味」がある。
それが”ナニ味”かは不明ですが。
一般世間でいう「味」があるという言葉を信じて（出せるよう）
バイクに年齢は関係ないと信じて
お洒落として乗ります。（本当のバイク乗りにはとてもじゃないがついていけん）

まぶしい若いバイカーズの皆さん事故にだけは気をつけてください。
そして、ハード的に年寄り（ソフト的にのみ若い）軍団の皆様も
事故には気をつけましょう。



　　　　　　　　　※写真　　バイカーズ店長ブログより　ちょいと失敬。　

いったり・きたり

今日がラスト・ツーリングの日になるはず・・・
だったんですが。
真夜中に故障の呼出しを、受けてしまいました。

「電源断」の故障に予備機を持参したら
なんと、その予備機が電源入らずーーーーーーー。

「なんやーっ　これ！」

再度、予備機持参のため

「お戻りーーーーーーィ」

「いったり・きたり～ぃ」






帰宅したら新聞配達さん配達中。

ラスト・ツーリング参加予定だったのに
睡眠時間足りませ～ん。

「ダンネ～～～～～～ン　」
「ザンネ～～～～～ン！！」


何かをするときは、何かを犠牲にする。
そんなもんでしょ。

でも、「ガックシ～～～～～～ィ。」


おかげさまで今日、スノータイヤに変えて来ました。
待ち時間殆んど無ぁ～し。
少し早め？かも知れないですけど
いい日を逃すとこれも、なかなか大変なイベントです。



杉山民謡会的には広報「ふれあい」の作成
「唄い納め・忘年会」　来年1月「総会・新年会」

NTT北陸民謡民舞サークル的には、来年の2月19日（土）
「NTT北陸民謡民舞サークル　おさらい会」

只今、上記の準備に取り掛かっています。

麻 修夕（あさ ながゆう）

第20回　新舞踊　麻流おさらい会
能楽堂別館2F　第3舞台
平成22年11月16日（火）13:30～15:00




四季の寿　　　　麻　修夕



四季の寿　　　　麻　修夕



友禅模様　　　　麻　修夕




湯島の白梅　　　麻　修夕 ＆ 梅夕




麻流の皆さん




今日は、お休みを頂いて新舞踊　麻流おさらい会を観てきました。
能楽堂別館2F　第3舞台。
こじんまりとした部屋の中に舞台があります。
５０～６０名が丁度いい感じ。
もちろん目当ては、麻　修夕（あさ　ながゆう）
はい、妹です。
ボランティアなどで見かけましたら声をかけて下さい。
応援よろしくお願い致します。

NON-BEAT ラスツ-？

またまた、NON-BEAT　バイカーズ店長の写真を失敬いたしました。
本当にいい日でした。
寒いだろうなと想像していたんですが、何が何が暑いくらいでした。
後一回くらいは乗りたいです。



といいつつも秋から冬の気配です。



ツーリング途中、他のバイク事故に遭遇しました。
渋滞で原因がなんとバイクのライダーが庄川ほぼ50ｍ下へ落ちたとのこと
ヘリコプターがホバリングしてライダーを引き上げ中。
まるで訓練を見学しているような・・・
最初に思ったのがカメラを持って来ればよかったと思ってしまった事。
なんと情けない自分がいました。
こうしてブログを書くようになりどこかで記事になるようなことを
探しているんですね。
なんか野次馬根性があった自分が情けなくなってしまいました。
反省しております。
走っているといろんなことが有ります。
「無事に帰る運転」　調子に乗らないよう気をつけます。

いつもながら　バイカーズ店長ありがとうございました。

はじまり はじまり～

ゲストの皆さんのお陰で平均年齢もさがり
杉山民謡会が若返ったようでした。

杉山民謡会発表会懇親会後、帰宅してからのハ・ナ・シ

はじまり　はじまり～


ウチのカカァロット（家内です）が
めったに杉山会を誉めないのですが
今回は誉めてくれました。

その言葉

「会は、よかった。　お父さんはダメ」


グサーッ


思いっきし刺してくれました。

「吉田姉妹の山中節良かった。」
「基本が出来とる。」etc　etc　etc　etc。

はいはい。私の話題なし
それから、延々と説教？
お父さんは声が、こもっとる。
吉田姉妹は声が前に出とる。
発声練習をしっかりやらんとダメや
練習方法まずいのと違う
選曲まちがえたんと違う

「・・・・・・・・・・・・」

腹に力いれて「あー」といってみぃ

「あ～」

「声が前に出とらんよ」

（・・・いつもなら、やかましいからやめてもらえんけ」というくせに・・・・）

無関心な家内が、いつになく入れ込んで語りました。

「二代目の一生懸命さを見てウルルとなった」とか

（・・・鬼の目にも涙や・・・・）


おかげさまで私的には、ダメ押しの
多大な精神的ショックを受けました。


今の気分は
ともあれ、終わった。終わりました放心でェ～す。



わからんけど
とにもかくにも

めでたし　めでたし。



お・し・ま・い