能登麦屋節 全国大会

　　　

　　　
　　　　　　　　　　能登麦屋節保存会の皆さん

　　　
　　　　　　　　　　二代目＆菜美chanです。



　　　平成２２年５月３０日（日）輪島市文化会館大ホール　午前９時～
　　　第２２回　能登麦屋節全国大会が催されました。
　　　参加された皆さん、応援にかけつけられた皆さん
　　　朝早くからお疲れさまでした。
　　　本当にレベルが高い中、菜美chanが見事入賞し努力賞を射止めました。
　　　おめでとうございます。
　　　そして、プログラムのアトラクション第一部
　　　我等が二代目登場。
　　　あのハイレベルの中、同じ能登麦屋節から。
　　　さすが二代目。空気が変わりました。
　　　そして秋田船方節、南部俵積み唄。
　　　舞台トーク、唄い方、最近、風格が出てきたように思えます。
　　　しかしながら、舞台を降りるとフォトのまんま。
　　　二代目！たまには、おしとやかに

準備完了

　　　　　

　　　　　

　　　　　
　　　　　　最終総合練習終了。
　　　　　　準備完了。
　　　　　　あとは、６月６日（日）民謡「　華絵巻　」　本多の森ホール
　　　　　　杉山民謡会出番まち！

小話 「鶴の恩返し」

　　　　山代温泉へ一泊して来ました。
　　　　演芸タイムで落語を聞きました。
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　小話　「鶴の恩返し」
　　　　　　　　昔、昔　おじいさんが鶴を助けました。
　　　　　　　　数日後、おじいさんを訪ねてきて、
　　　　　　　　「私は鶴の化身です。おじいさんに恩返しをしたい。」
　　　　　　　　絶対に部屋を開けたり覗いたりしないように。
　　　　　　　　部屋からはバッタン、バッタン音が。
　　　　　　　　しばらくすると音が止んで静かになりました。
　　　　　　　　おじいさんは、気になり約束を破りソーッと部屋を覗いてみました。
　　　　　　　　そしたら、なんと部屋の家財道具が全て無くなっていました。
　　　　　　　　そうです盗まれたのでした。
　　　　　　　　おじいさんが助けたのは、
　　　　　　　　鶴ではなく実は「サギ（詐欺）」だったのです。

　　　　　　　　　　　　大雑把にいうとこんな小話集でした。
　　　　　　　　　　　　たまには、いいもんですね。
　　　　　　　　　　　　気分転換になりました。

永平寺

バイクで永平寺へ行ってきました。
たまたまの寄り道です。
行って良かったです。
（小学生のような感想文ですね。）

最近、山、海、お寺？のほうが落ち着くようになってきたかな
観光客気分で覘いてみましたが、もう一度、家族で来て見たいと思いました。




「人生に定年はない」とかかれていま～す。



「あるがまま」　私にとっては大事な大事な言葉です。






緑が本当に美しかったです。

人生の三冠王

　　　　　　　　　　　加山雄三　７３歳の言葉。
　　　　　　　　　　　　「人生の三冠王」　

　　　　　　　　　　　　　　関心を持つ
　　　　　　　　　　　　　　感動する
　　　　　　　　　　　　　　感謝する



　　　　　何事にも強い関心を持って「感心」し、そして「感動」「感謝」
　　　　　するということです。感心することで新しい世界が開き、好奇心も高ま
　　　　　り、感動することで心がイキイキとし、感謝することで不満が少なくな
　　　　　り心が豊かになる。
　　　　　さすが若大将。７３歳でエレキギター、ピアノ、歌、作曲
　　　　　なにより答え方が噛まない。
　　　　　「アレ」とか「エー」とかそんな言葉が出てこない。
　　　　　７３歳にしても頭脳明晰。見習います！