goo blog サービス終了のお知らせ 

JAZZマンの夫と黒ラブと私(バニラママ)

クスクスからアハハまで。
一人娘のバニラーネが3年半の仏語学留学でパリから帰国 驚くことにカメラマンになっていた 

喜び度

2010-06-11 18:46:37 | バニラーネ(バニラの姉)

バニラーネから電話が入った 滅多に無いことだ



何事かと思ったら

「ねぇ 万年筆の保証書のハンコが無いけど・・・」

保証書に会社の印を押して欲しいという意味ですね



詳しく聞いてみれば

万年筆/調子悪い/修理出したい/保証書があれば無料

こんな具合だった


ちょっと、ちょっと

家業を忘れたの?(文具・事務用品関係です)


そもそも その万年筆だって

banirapapaに取り寄せてもらったのに




それを他所で修理するかなぁ





とにかく、こちらで直しますから。  で一件落着






そういえば

バニラーネのパリのお土産何だったと思う?


カバンから出したのを見て

私 「まさか、文具じゃないよね」



バニラーネ 「う~んとね え~っとね  ん・・・・・ コインケースかな それと・・・」




私 「・・・私には、ペンシルケースに見えるけど。  アハハ」


完全にウチの仕事を忘れてる アハハ




文具が好きだっていうのは分かるけど。 


ちなみに私にはかわいい色鉛筆 「イラスト描くでしょ」 とのこと


コレってすんごく可愛い 勿体無くて使えない   喜んでる。


いずれにしても お土産が文具では “喜び度”が上がらない 売るほどいっぱいあるからね





以前 私も パリのお土産が “赤福” だったことがある
(その時は それなりの理由があったんだけどね)


あん時も 喜び指数が低かったのね   って言うか・・・開いた口がふさがらない ってこのことですね アハハ








お待たせしました (待ってないかもしれないけど) 昨日の間違い探しの答えです







にほんブログ村 お笑いブログ ユーモア・ジョークへ  いつも応援ありがとうございます
          banirapapaをお察し下さい ワンクリック ♪
 
                   
 

人気ブログランキングへ バニラが参加しました 宜しくお願いします♪
           

          

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする