バニラーネから電話が入った 滅多に無いことだ
何事かと思ったら
「ねぇ 万年筆の保証書のハンコが無いけど・・・」
保証書に会社の印を押して欲しいという意味ですね
詳しく聞いてみれば
万年筆/調子悪い/修理出したい/保証書があれば無料
こんな具合だった
ちょっと、ちょっと
家業を忘れたの?(文具・事務用品関係です)
そもそも その万年筆だって
banirapapaに取り寄せてもらったのに
それを他所で修理するかなぁ
とにかく、こちらで直しますから。 で一件落着
そういえば
バニラーネのパリのお土産何だったと思う?
カバンから出したのを見て
私 「まさか、文具じゃないよね」
バニラーネ 「う~んとね え~っとね ん・・・・・ コインケースかな それと・・・」
私 「・・・私には、ペンシルケースに見えるけど。 アハハ」
完全にウチの仕事を忘れてる アハハ
文具が好きだっていうのは分かるけど。
ちなみに私にはかわいい色鉛筆 「イラスト描くでしょ」 とのこと
コレってすんごく可愛い 勿体無くて使えない 喜んでる。
いずれにしても お土産が文具では “喜び度”が上がらない 売るほどいっぱいあるからね
以前 私も パリのお土産が “赤福” だったことがある
(その時は それなりの理由があったんだけどね)
あん時も 喜び指数が低かったのね って言うか・・・開いた口がふさがらない ってこのことですね アハハ
お待たせしました (待ってないかもしれないけど) 昨日の間違い探しの答えです
いつも応援ありがとうございます
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