お弁当屋さんって・・も～～っ！

年末で多忙なあたし

夕食だって、たまにはお弁当屋さんで調達することもあるの・・たまにを強調してます

 

そんでもって・・行って来ました

店頭でグズグズ考えて・・・・

あの～「チキンカツ弁当と野菜炒め弁当・・・でもごはんはどちらか一個でいいですけど・・いいですか？」

こんなわがままな注文に笑顔で対応して下さった　お弁当屋さん　

すみません、我が家の夕飯は基本的に「ご飯なし」なんだもん

 

寒い中　身体を右往左往して待っていたあたし（心の中では、こんなに待ってるんだったら　家でなにか作れば良かった）

やっと出来て目の前に運ばれてくる

 

チキンカツは蓋が閉まらないほど盛り上がりボリューム満点　ホッ！

熱々のご飯は、お店の規約に忠実に重さを“はかり”にかけてた・・そんなコトしなくっても目分量でいいのにぃ

野菜炒めは独特の香りを放っている　お腹がグー。

それに、閉店間近ということでクリームシチューをサービスして下さるとのコト　

見ればひとつ

 

「これ、独りで召し上がる？」

「いえ、二人で・・」　　　そんなぁ、違うでしょ～～

「それじゃ　シチューをもうひとつサービスします」

「ありがとうございます　嬉しいです」

そん時は確かに嬉しかった　寒かったけど暖かい気持になった・・・

で、夫の車に戻った時、

ん？ん・・？ん・・・？　がふつふつと湧いてきた

 

夫にコトの詳細を話して

「これ、独りで食べるわけないじゃんね」

「アハハ・・見た目で判断したんじゃないの？」

「ぎゃっ！　見た目ってねぇ　あそこはカウンターで上半身っていうか顔しか・・」

「あ～ハッハッ　顔だけで判断したんだ」

「あ、ボケツほっちゃった　違う　違うよぉ　も～コレだからお弁当屋さんは・・ヤンなっちゃうなぁ」

 

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☆　あたし・・それほど・・体型的に・・もぉ　ホントに・・
　　　それほど・・どうしたら・・ホントにぃ・・・違うってば