以前もUPしたけど
http://blog.goo.ne.jp/baniramama/s/%A4%E8%A4%C0%A4%EC%A4%F2%A4%BF%A4%E9%A4%B5%A4%F3
幼馴染のエヌさん
又、出先で会っちゃった
急に顔が輝いて
「あ、baniramamaさん パパさんは?」 ニコニコ。
「いますよ~」
車の方を指さす
その時はもう、建物から転がり出そうな勢いで車に向ってる
見てると
それに気が付いた夫も急いで車から出て、走り寄る ニコニコしてる
二人でJAZZの話しが始まった
たいして面白くない話でも二人には面白いらしい
話しに間がないほど次から次へと出てくる
エヌさん「ねぇ バリトンサックスで××という楽器で一番低い音を出す時はどうするか知ってる?」
夫「こうする」 身体をナナメに傾けて足を・・ナントカ、カントカ
エヌさん「そうそう、それ初めて見たよ この間 音程まで合っていて驚いたよ」
夫「うん、昔の人は・・・ナントカで・・・すごいねぇ」
どうやらこの楽器 少しだけ小さく出来ていてキーが一つ無いらしい
一番低い音を出すには 管の長さが足りない
そこで足をこういう風に(表現が出来ない)使って音を出すらしい
要は、足が管の替りをするわけですね・・・よく分かんないけど。
エヌさん「こんど、○○というバンドにも入ったよ
みんな上手で私なんかビクビクしてるですよ」
ビクビクしている割には嬉しそう
エヌさん「今度 パパさんも来ればいい 一緒にやろうよ」
夫「ボクは・・・・ナントカ カントカ」
夫はブランクが長すぎてエヌさんに近づく為には未だ時間がかかるというようなことを言っている、その顔だって大きな目を細めて笑ってる
この話しだって、どこが楽しいのか分からない
でもね 嬉しそうなんだ
二人で 顔を輝かして話しは尽きない
こちらまでニコニコが移ってた
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