私は2~3歳のころ
夜ひとりで音も無く静かにしている時に
身体から魂が抜けて鴨居に上がってること
が多くありました
上方からもぬけのあたしを見下ろすんです
ちょっとこわい?
でもね ふつーにこわくはないんです
だってあたしにとってはふつーなんですから
今もその時のことよぉく覚えています
私は2~3歳のころ
夜ひとりで音も無く静かにしている時に
身体から魂が抜けて鴨居に上がってること
が多くありました
上方からもぬけのあたしを見下ろすんです
ちょっとこわい?
でもね ふつーにこわくはないんです
だってあたしにとってはふつーなんですから
今もその時のことよぉく覚えています
今日は仏教のお勉強の日 まだ始めて2回目なんです 今日は
「大乗仏教の根本思想」の本第3章を教科書においての話し合いです
私 まだ文章を受け止めるだけで精一杯なんです
とてもとてもお勉強には程遠いんです
ただね 私 不思議な体験があるんです。
先生(立派な住職様)がその話しを待ってて下さってるので
今日も元気に行って参りました
文章で伝える事って難しいのですが
住職様を驚かしてしまう話しがいくつもあるんです
そのひとつを記してみます
あたしが1歳未満の時の家具の配置
(1歳の時引越ししました)みんな覚えています
家の見取り図
あの窓からナニが見えたか
あのたんすの抽斗にはなにが入っていたのか
階段はこのように暗かった
お風呂の様子
一緒に遊んだ子 など
みんな覚えています
それを言うと母が驚きます。
「なぜそんなことまで覚えているの」ってね
私には当然の事のように今も頭の中に鮮やかに残ってます
今日はその話をみなさんの前でお話しました
こうして覚えているヒトっていますよね
ご一報ください