そらそらは、小学三年生になる前に『すてきな自分を知ってほしい』という課題で
産まれた時から今までのまとめをするそうな。
そのため、赤ちゃん、1~2歳、3~5歳、小学一年生 の4枚の写真を用意する。
その時期ごとにそらそらが家族にインタビュー。
旦那が写真の仕事をしていたこともあり、子どもの写真は半端ない量。
現像写真だけで9700枚近く。その上、デジカメ、ビデオもデータで保存されている。
その中から4枚選ぶって、かなり大変!アルバム見てるとその時間にタイムスリップしちゃうし…。
なんとか4枚をそらそらがピックアップ。
その後、赤ちゃんからの話をインタビュー。その時活躍したのが『家族新聞』2003~2007年版。
「そらそらの1年」を五年分読み返すと、笑いあり、笑いあり、笑いあり…。
そらそらはホント笑える人生だね(笑)。
田中周子先生の講座を受けてから書き始め、五年間。
旦那の脱サラのバタバタで記事を書けず、残念ながら2008年からはストップ。
自己満足なものではあるけど、その年のできごと、○○の一年など、読んでいると本当に楽しい。
『記録』って大事だと思う。やっぱり人それぞれ歴史があるもの。
子ども達も、日記をつけられるようになったことだし、これからは自分達で記録をつけさせ、
また『家族新聞』始めようかな?
永く続けられるといいね
みそら新聞も凄いなぁ~
私は小学校の時から何が一番苦手かと言うと
作文や感想文を書くのが大嫌いだった!!
ほとんどきちんと書いて提出した記憶がないほどだーい嫌い
文章をまとめるのが苦手と言うか出来ない
夏休みの宿題の感想文は提出した事がない!!
生まれてこのかた3回のみ
小、中、高、の卒業アルバムのみ
情けないかぎりです。
そら君頑張ってね
みそらさん家族新聞続けて下さいね、何年かたった時とても良い記念になると思います、頑張ってネ
ウチもやってみようかなぁ~
今やっている事は、絵本を買った日は、見返しに、その日のちょっとした日記を書くこと。
私が子どもの頃からやっているので、珍しい絵本を持っていても、人に貸せない・・・。
ヒヨちゃんが大きくなったら、ふと目にして、その日のことを思い出してくれるかなぁ?
きっと老後のよい記念になるよね。
ここであえて宣言しておこう!
絵本ってその頃の事を不思議に思い出すもの。
家族新聞おすすめだよ。
ふだんは、その日の出来事をスケジュール帳に一言書きとめ
年度末に一気に表にして、表をもとに記事を書くの。
その作業で一年が一気に戻って来るよ。
子ども達も赤ちゃんの時の記事を読んであげると喜ぶしね。
えどさんもだんなさんとのやりとりを新聞にしてみたら!?楽しいものになりそうな気がするよ~。