アトリエ みそら

羊毛フエルトに出会い新しい自分を発見。羊毛で色遊びしながらおもしろい作品を作っていきたい。

アリスの顔

2010-05-30 12:39:55 | 作品
水曜夜のヴォーグ教室で作っているアリス。顔作りは悩むけど一番楽しい作業です。
スズキさんのサンプルはもっとクラシカルなお顔ですが、私は娘の写真見ながら作っているので
やっぱり目が大きい。もっともっといろんな顔を作りたい。

てづくりクラブ

2010-05-30 12:31:56 | ちっちゃなみそら
4年生になったみいちんはクラブ活動に参加できます。お料理と迷って結局入ったのはてづくりクラブ。
フェルトを使っていろいろなものを作るらしい。
お裁縫道具が必要ということなので、私が小学校の時に使ったお裁縫箱をリメイクさせました。
お裁縫箱のふたにフェルトを貼ったり、羊毛ピンクッションを作ったり。
見てわかるようにみいちんのブームは四葉のクローバーです。
ピンクッションの土台だけ作ってあげたら、四葉のクローバーはニードルでさしていました。

おいしいもの

2010-05-23 20:48:44 | おいしい
先週の今頃はデザフェスだったんだなー。
デザフェスの事をいろいろ振り返りながら、雨の日曜を過ごしていたら、おいしいものが食べたくなり、冷蔵庫にある、パイシートとりんご煮で久しぶりにアップルパイを作りました。やっぱりできたてはおいしい!

デザフェス(番外編)

2010-05-17 10:02:07 | ちっちゃなみそら
ブースに遊びに来てくださった方に楽しんでもらおうと作った「笑い鬼」

自ら押してくれる人がけっこういました。
大笑いする人、にたにた~と笑って通り過ぎる人。
3匹の鬼を続け押しして連笑させたり。
「これ、おもしろい!」と拍手してくれた人。
たくさんのリアクションをありがとうございました。


kamaちゃん作、ひつじの角、大人気でした。
あまりの人気にブース前で記念撮影会するほど。

デザフェスvol31 バンザイ!

2010-05-17 09:48:07 | グループ展

15、16日とあっという間の二日間でした。


ブースに立ち寄ってくださったみなさま、
作品をお買い上げ下さった方々、本当にありがとうごさいました!!
7人の力でキラリと光るブース(ライトいっぱいという意味でも)に
なりました。
オープン直後からたくさんの人に来ていただきました。
 
お客さんの反応がストレートに伝わって来るデザフェスのイベント。
とてもいい刺激になりました。
 
 
仕事しながら作品作るのは、大変だったし、
思うように作れなくて、落ち込んだりすることもあったけど。
始まってみれば、楽しくて楽しくて。
夢のような二日間でした。
この時間をいっしょにできたメンバーに感謝!
 
※写真、ほとんど撮れなかったので、後日アップされる
ヒツジ舎ブログをお楽しみに!

たまご天使がお出迎え♪

2010-05-14 17:53:01 | 作品
デザフェス!
とうとう明日となりました。

ブースNo.C-107(1階)、グループ名「ヒツジ舎」です。
 
当日は、かわいいたまご天使たちがお出迎え。
入場料が一日券1000円 両日券1500円とちょっとお高めですが
手作り好きの方はとても楽しめるイベントだと思います。
よかったら遊びに来てくださいね。
ヒツジのメエコとくいしんぼハリネズミも待ってるよ~!

いざ 出陣!

2010-05-13 19:32:53 | 作品
泣いても笑ってもデザフェスまで後一日。
わくわくドキドキです。
昨日は、夜のヴォーグの教室後、出展仲間と最終打ち合わせしました。
 
キャプション作ったり、値段タグ作ったりやることはまだまだ山積みだけど
ラストスパートがんばります!

母の日に

2010-05-09 13:47:51 | 家族
旦那と私の母二人とも健在だし、母の日にこの詩が適当かどうかわからないけど…。
確実に老いてゆく両親の事を考えると人ごとではありません。
苦労を共にしてくれる母にいつも感謝の気持ちでいっぱいです。何かあったら今度は私に甘えてほしい。

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても 
どうか そのままの私のことを理解して欲しい 
私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても 
あなたに色んなことを教えたように 見守って欲しい 

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても 
その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい 
あなたにせがまれて 繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は 
いつも同じでも私の心を平和にしてくれた 

悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように
見える私の心へと励ましのまなざしを向けて欲しい
楽しいひと時に 私が思わず下着を 濡()らしてしまったり
お風呂に入るのをいやがるときには 思い出して欲しい 
あなたを追い回し 何度も着替えをさせたり 様々な理由をつけて
いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを 

悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に 祝福の祈りを捧げて欲しい 

私の姿を見て 悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい 
あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど 
私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい 
きっと それだけで 私には勇気がわいてくるのです 

あなたの人生の始まりに 私がしっかりと付き添ったように 
私の人生の終わりに 少しだけ付き添って欲しい 
あなたが生まれてくれたことで 私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って 笑顔で答えたい
私の子供たちへ 愛する子供たちへ