八十歳の父のお祝いに色紙を贈りました。
節目のめでたい年だから、温泉旅行とかマッサージチェアとかあげたかったけれど、
ほしいものは特にないからと言われ、なかなか品物を選べずとりあえず。
この色紙、すごく喜んでくれました。みいちんが似顔絵を担当。
写真を見ながら、上手に描いてくれました。
八十歳の父のお祝いに色紙を贈りました。
節目のめでたい年だから、温泉旅行とかマッサージチェアとかあげたかったけれど、
ほしいものは特にないからと言われ、なかなか品物を選べずとりあえず。
この色紙、すごく喜んでくれました。みいちんが似顔絵を担当。
写真を見ながら、上手に描いてくれました。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨年は、平日は仕事。日曜はそらそらの野球応援の一年でした。
卒団式でそらそらは、自分がいかに野球が好きか、それは、監督はじめスタッフの方、チームメンバーのおかげであること。応援してくれた両親への感謝の気持ちなどをすごく落ち着いて作文で発表していました。その傍らで母は、号泣です(笑)。結局レギュラーにはなれなかったし、技術はまだまだだけど、小学校高学年の大事な時期にこういう体験ができたこと、その成長を近くで見られたことは、母にとってもよいことだったと思います。でも正直、少年野球児の母はホント大変!とつくづく感じた一年でした。
そんな一年だったので、デザフェス、ニヒル牛のグループ展では、作品を時間をかけてじっくり作ることはできませんでした。それでも作品を気に入ってくださって購入してくださった方、応援してくださる方々、本当にありがとうございます!!「継続は力なり」を信じて、今年も少しずつですが作品を作っていきます。
年末年始は旦那と自分の実家に1週間くらい帰ることができました。長野はびっくりするくらいの大雪でした。東京の暖かさが本当にありがたく感じられます。
そんな中子供達は、スキーに行ったり、庭で雪だるまを作ったり、おおいに信州の冬を満喫していました。
またまたご無沙汰です。
今年の夏休み前半は、みいちんは部活。(吹奏楽部に入り、コンクールのために毎日練習)
そらそらは、学校のプールとそろばん。週末は終日野球。
旦那は、週末も仕事でなかなか休めない感じでした。
お盆休みがとれたので、長野に帰って戸隠でキャンプ&バーベキュー。
バーベキュー、おいしかった~!
いとことバーベキューの火の番をするそらそら。
長野は昼間は東京と同じ気温ですが、朝晩が涼しく過ごしやすい。
テントで寝るのは、今回が初めて。寝心地はそんなに悪くはなかったです。
ただし、戸隠の夜は、寒くて毛布無しでは過ごせませんでした。
戸隠のキャンプ村は、ものすごくテントが多く、びっくりしました。
後日、参加した子ども四人のうち三人が高熱を出すアクシデントが
ありましたが、病院に行く程のことではなく、楽しい思い出になりました。
6月~7月始めまで、私も子ども達もめまぐるしい日々でした。
転職して二ヶ月。新しい職場にもすっかり慣れました。
体操やレクリエーションも月に数回担当させてもらえるようになったので
ある日のレクリエーションでは羊毛ボールでてるてる坊主を作ったり、
次はマーブリングという手法でメッセージカードを作ったりしました。
利用者さんもやったことないから面白いと喜んでくださいました。
6月末には、会社の研修旅行で福島に行きました。
福島県飯坂温泉のデイサービスにおじゃまして、お元気なお年寄りと
お話したり、飯坂音頭を踊ったりしてきました。
翌日はいわき市小浜町を通って帰りました。そこは、まだまだ震災の爪痕が
しっかり残っていて、いろいろと考えさせられました。
子ども達も何かと行事のある月でした。
みいちんは、7月3日から三泊四日で自然教室に参加。(修学旅行みたいなもの)
長野県の川上村で登山をしたり、火おこしからカレーライス作りの作業をしたり
キャンプファイヤーをやったり、とても楽しい時間を過ごして帰ってきました。
そらそらは、友達に誘われて、野球チームの体験に行ったり(入るかどうかは検討中)
国語の報告文を書くとかで八景島シーパラダイスにジンベイザメを見に行ったり。
我が家にはめずらしく、週末ごとに出かける日々でした。
そんなわけで、羊毛の作品は全く手つかず。
もうそろそろ、作るものをしぼらなきゃです。
久しぶりにフリマに出店。ここしばらく家の中にあふれかえるものを大整理&大掃除。
まさに断捨離です。
ポケモン中心におもちゃの大箱が数箱。細かいおもちゃ。子ども自転車、一輪車、
十年前に使用していた花器多数、未使用の食器などなど。
車の後ろにあふれんばかりのもの、もの、もの。こんなに不要なものをためこんでいたんだぁ。今日どのくらいはけるんだろう?と心配してしまう量でした。
朝は、あいにく霧雨が降っていましたが、9時前から会場はたくさんの人々。
車から荷物をおろしているはじから、バイヤー(?)のおじさん達が二、三人来て、
食器、おもちゃの箱がその場で数箱売れてしまいました。かなりよい滑り出し。
店出しをしている時も、次から次と声がかかり、私一人では決して応対しきれない。
旦那がいてくれてよかった。お客さんは、大人から子どもまでひっきりなしでした。
うちのブースはとにかく片付けたかったので最初から安くしたのがよかったみたい。
午前中で大物はほとんど売り切れました。花器が予想以上に人気だったのが意外でした。
旦那が仕事で車を使うため、一時には荷物を片付けてしまいました。
たくさん売れて片付いてよかった。値切りのお客さんとのやりとりも楽しかったです。
※残念。またまた写真の撮り忘れ。
結局、そらそらはインフルエンザA型でした。
今回インフルエンザの治療薬はイレビル。吸入粉末剤でした。
そらそらは、熱はあっても元気なので、豚の角煮など作ったりして…
「ふいに転がり込んだ1週間のお休みをいかに有意義に使おう。」なんて考えたのが
いけなかったのか?
治療薬を吸入して帰ってきたそらそらは、どんどん熱があがり、40℃の熱が半日続きました。
夜中二時に意識もうろうとしながら『平清盛』の主題歌を口ずさまれた時には、怖くなって
とんぷくを飲ませました。
朝にはそらそらの熱が下がったのですが、そらそらの熱が下がるのと同時になぜか私の体に異変が!!
激しい悪寒と体の節々に鈍い痛みが走るのです。夕方には布団に臥せっていました。
熱はどんどんあがり、39℃近く。予防接種してたのに…なぜ?。とうとう感染してしまったのでした。
そして翌日にはみいちんも高熱を出しインフルA型でした。「母は強し!」で私はの熱は一晩で下がり、
みいちんを大雪の中、病院に連れて行きました。治療薬のおかげでみいちんも翌日には元気になりました。
そらそらは、熱はさがっても腹痛で嘔吐が続き、半日ご飯を食べる事ができなかったけどなんとか
食べられるようになり、やっと今落ち着いています。月曜から何回病院に足を運んだ事か…。
なんかすご~く長い4日間でした。
年明けからブログが滞ってしまいました。
遅ればせながら… 今年もよろしくお願いします!
我が家の年末年始を振り返ります。
27日、子ども達は、二人だけで新幹線に乗って長野に帰省。
子供だけの移動ははじめてだったので、かなり緊張したみたいです。
私は29日まで仕事で夜に、旦那と車で帰省。私の実家に子ども達を迎えに行き一泊。
翌日は旦那の実家へ。いつも行く田沢温泉有乳湯に行ったり、国宝大宝寺三重の塔をみに行ったり、義父母とカラオケに行ったり、紅白を見たりとゆっくりした年末でした。
年始。神社に初詣をした後、私の実家に行き、三泊。
子ども達のリクエストで久しぶりにスケートに行きました。
そらそらが転んで顔を強打したり、大変なこともありましたが二人ともスケートを楽しんでいました。
四日、大雪の中、車で移動。なんとかチェーンをせずに帰られました。
東京は本当にあたたかい。
五日から仕事始めで、またデイサービスに通っています。
東京に戻ると仕事。二月のお雛様の講習会のサンプル作り。
子ども達の宿題チェックなどでまた慌ただしい生活。
今年も、デイの仕事をこなしながら、マイペースで作品作り、講習会など
やっていきたいとおもいます。どうぞよろしくお願いします。
今日はみいちんの誕生日と旦那の退院の日。
みいちんへのプレゼントは、コピックチャオ。最近絵を描くのにハマっているので。
さっそく、愛読書「黒魔女さん」と名探偵コナンを描いてます。
みいちん、おめでとう!
そして同じ日に旦那も退院。病院がちょっと遠かったので通うのが大変でした。
そんな中でお見舞いにいただいたお菓子が楽しみだったりして。
ヨックモックの『香ほろん』すごくおいしかったです。
ラスク好きのみいちんが大騒ぎのガトーフェスタハラダのラスク3種類。
ゴールドパッケージのプレミアムラスクは、ミルクチョコが覆っている上に、金粉がかかっているんです!
もったいなくて、旦那の実家に一箱送りました。
そしてこの『遊びかん』もとても上品なお菓子でした。
被災された方々へ 心よりお見舞い申し上げます。
皆様が早く平穏な生活に戻られますよう、
少しでも明るい方向に物事が進みますよう、ただただ祈ります。
ブログ、滞っていましたが、我が家は皆元気です。
避難時、旦那が足を骨折してしまい、手術して入院中ですが、
入院しているので、何かあった時に、避難することを考えたら、逆に安心です。
「募金」「節電」など今できることを実行し、とにかく今やることをこなしていくだけです。
あの日から、心がキリキリと痛み、緊張の糸が張りつめています。
でもこの状態は長丁場。
深呼吸して少し緊張の糸を緩めよう。
放射能の問題についても、しっかりと事態を見極めて、振り回されないようにしたいです。
※被災地のお子さん達ががんばっている姿を見ると胸が熱くなります。
お子さん達に少しでも役に立てたらということで「読み聞かせ」の仲間が声をかけてくれました。
いろいろな形でこれから被災者の方のお役に立てたらと思います。