こりすちゃんもあっというまに2歳半になりました。
いやぁ~、早かったですね。
赤ちゃんの時にブログに書いておきたいことがいっぱいあったのですが、筆が進まなかったというか、物理的に時間がなかったので、「これだけは言わせて!」
ということを書いておきます。
タイトルにありますように、ミルク育児についてです。
こりすちゃんは、3ヶ月までは母乳と混合、それから1歳までずっと完全ミルクでした。
一応母乳推進の病院で出産しましたが、やはり低血糖になるといけませんので、あまり飲めていない赤ちゃんには助産師さんが随時ミルクを足してくださいます。
1週間の入院生活ですっかりほ乳瓶に慣れてしまったのか、こりすちゃんはおっぱいを飲もうとすると号泣!!
すでに乳頭混乱になっていました。
私も号泣されると辛いので、ミルクをあげてしまい、、搾乳してあげたり、ほ乳瓶の乳首をかぶせて母乳を吸わせたり、桶谷式に通ったり、色々手をつくしましたが、3ヶ月で止めました。
何が言いたいかというと、ミルク育児の何が悪い??
世の中あまりにも、母乳は素晴らしい。ミルクはダメ。
みたいな感じになってませんか?
産後のお母さんは大変なんです。
授乳が上手くいかないと、めちゃめちゃストレスなんです。
それを、ミルクなんて可哀想とか、どうして母乳あげないの?とか絶対に言わないであげて欲しいんです。
幸い、私はそんなことは言われなかったですが、なんとなく罪悪感?
みたいなものがあって。。
授乳が上手くいかないお母さんは、勇気をもって母乳を止めて、ミルク育児に切り替えましょう。
とっても楽ですよ。
電気ポットのお湯を使えばすぐできるし、消毒は電子レンジ。
夜はぐっすり寝てくれるし、栄養もしっかり摂れます。
飲んだ量も確認できるので、安心ですね。
デメリットはミルク代がかかることと、簡単には痩せないことぐらいかな。
もちろん母乳がでて、赤ちゃんが上手く飲めるなら、絶対母乳がいいです。
でも上手くいかない時のために、ミルクがあるのです。
母乳で育てられないなんて、ダメな母親だ。
なんて絶対思わないでね。
1歳半過ぎたら、母乳やミルクの話題なんてほとんどしません。
私は2歳前になっても出産前の体重に戻らなかったので、「ジャザサイズ」を始めました。
ダイエットの話はまた後日ってことで。
いやぁ~、早かったですね。
赤ちゃんの時にブログに書いておきたいことがいっぱいあったのですが、筆が進まなかったというか、物理的に時間がなかったので、「これだけは言わせて!」
ということを書いておきます。
タイトルにありますように、ミルク育児についてです。
こりすちゃんは、3ヶ月までは母乳と混合、それから1歳までずっと完全ミルクでした。
一応母乳推進の病院で出産しましたが、やはり低血糖になるといけませんので、あまり飲めていない赤ちゃんには助産師さんが随時ミルクを足してくださいます。
1週間の入院生活ですっかりほ乳瓶に慣れてしまったのか、こりすちゃんはおっぱいを飲もうとすると号泣!!
すでに乳頭混乱になっていました。
私も号泣されると辛いので、ミルクをあげてしまい、、搾乳してあげたり、ほ乳瓶の乳首をかぶせて母乳を吸わせたり、桶谷式に通ったり、色々手をつくしましたが、3ヶ月で止めました。
何が言いたいかというと、ミルク育児の何が悪い??
世の中あまりにも、母乳は素晴らしい。ミルクはダメ。
みたいな感じになってませんか?
産後のお母さんは大変なんです。
授乳が上手くいかないと、めちゃめちゃストレスなんです。
それを、ミルクなんて可哀想とか、どうして母乳あげないの?とか絶対に言わないであげて欲しいんです。
幸い、私はそんなことは言われなかったですが、なんとなく罪悪感?
みたいなものがあって。。
授乳が上手くいかないお母さんは、勇気をもって母乳を止めて、ミルク育児に切り替えましょう。
とっても楽ですよ。
電気ポットのお湯を使えばすぐできるし、消毒は電子レンジ。
夜はぐっすり寝てくれるし、栄養もしっかり摂れます。
飲んだ量も確認できるので、安心ですね。
デメリットはミルク代がかかることと、簡単には痩せないことぐらいかな。
もちろん母乳がでて、赤ちゃんが上手く飲めるなら、絶対母乳がいいです。
でも上手くいかない時のために、ミルクがあるのです。
母乳で育てられないなんて、ダメな母親だ。
なんて絶対思わないでね。
1歳半過ぎたら、母乳やミルクの話題なんてほとんどしません。
私は2歳前になっても出産前の体重に戻らなかったので、「ジャザサイズ」を始めました。
ダイエットの話はまた後日ってことで。