コオロギ食について 苫米地博士の見解

コオロギを推進している人たちと、ワクチンを推進している人たちは同じ

さらにその後ろにいくと、戦争を悪化させてる人たちと同じ

これは“戦争”

(ウクライナ)戦争のせいで「肥料」が手に入らない

だから食が作れない(食の安全保障)

だったら戦争をやらなきゃいいし、早期に終わらせればいい　

ロシアや中国を「敵」に回してたら肥料は入って来なくなる

日本は食の自給率が低い　

なら自給率を上げればいい

米も増産すればいい

コロナワクチン行政で使った1/10でいいから、

日本の農業に対して色んな補助金を出していくこと

(コオロギにしたってどこかから輸入してくるんだから)

彼らは私たち国民を爬虫類扱い　虫食っとけと

これに乗ってしまってるのは世界で日本くらい

国民の８割もワクチンを打ったのも日本くらい

いまだにまだ打つって言ってる

　

認知戦は自国民に仕掛けられる

日本人は認知戦に特に弱い国民

　

昆虫には人間に分解できないタンパク質などがある

昆虫に手を出すのは、最後の最後

認知戦とは

日本人のみなさんに良く聞いて欲しい！pic.twitter.com/CAfM7SYMb3

— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) April 4, 2023

おまけ、、、