




mRNAワクチンの主な問題をこのシンポジウムで知ることができます。どれ一つ取ってもあってはならない重要な問題ばかり。まだまだ拡散を!
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) January 30, 2024
◾︎スパイクタンパク/LNP毒性
◾︎DNA汚染
◾︎免疫抑制/免疫低下
◾︎IgG4(悪玉抗体)の弊害
◾︎プリオン汚染
↓200万viewの前編pic.twitter.com/ZteFocrURJ










私は一回も接種してないけど、市のメール登録してるのでこんなのが入ります。






鹿先生
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) February 22, 2023
mRNAワクチンの本質はTregで免疫抑制しコロナ重症化を予防すること。
その論文がすでに2020年に出ていた。
接種者は反応しない代わりに培地になってコロナまき散らし接種国だけで感染爆発した。
mRNAワクでTreg刺激し続けることは免疫下げてがん促進する
コメ:
まさに今起きてる状況 https://t.co/KJlGqKe7U5 pic.twitter.com/hbtd67yW87

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勢いに任せてその2!
新型コロナウイルスを撃退してくれるはずの抗体が、無症状や軽症者には少なく重症者に多く検出されているそうです。
ということは、抗体がウイルスを撃退してくれてない、回復にあまり役に立ってないのではないか、、、
しかも、コロナの抗体は1か月から2か月で消えてしまう。
コロナワクチンはあまり頼りにならないのでは、と著者(小林弘幸さん)は言います。
ウイルスは私たちの細胞を乗っ取って増殖し各器官にダメージを与えますが、
新型コロナウイルスはさらに、
免疫細胞を暴走させるスイッチをオンにして、免疫システムが肺などの細胞を攻撃し次々に炎症を拡げていく「サイトカインストーム」を引き起こします。
身体を蝕んでいるのは、ウイルスではなく自分たちである、ということです。
重症化の原因は、免疫力が弱く「重度の不健康」な状態であること。
(若くて基礎疾患がない人も重症化してますが、気づかないうちに免疫力が下がっていたかもしれないですね)
サイトカインストームは「免疫力の低下」と「慢性炎症」で起こります。
欧米での死者数増大の一因は「肥満率の高さ」?
「不健康」はサイトカインストームを抑える「レギュラトリーT細胞」を減らしてしまう。(特に肥満や糖尿病はレギュラトリーT細胞を減少させる)
では、免疫力を高めるためにどうしたらいいのか、、、それは、
腸内環境を整えること(腸内細菌のバランス)
自律神経のバランスを整えること(腸内環境の改善につながる)
具体的には
免疫力を高める朝の習慣
・起きたらカーテンを開け、朝日を浴びる
・朝の支度は慌てることなく、落ち着いてていねいにゆっくりする
(前の晩に準備しておく、1時間早く起きるなどの工夫)
・コップ1杯の水で腸を目覚めさせ、朝食で自律神経のスイッチを入れる
・毎朝「良いウンチ」をする習慣を
・ゆるスクワットで効率よく筋肉を鍛える(まずは朝昼夜10回ずつから)
ストレスは自律神経を乱します。受け流しましょう。
・鏡の前で、ニッコリ笑顔を作る
・「ゆっくり動く」「ゆっくり話す」
・深呼吸で自律神経をコントロール
・怒りは「自律神経のせい」と思って、
治まらない時は階段の上り下りなどゆっくりリズミカルな動作を繰り返し、副交感神経を働かせよう
・楽しいと感じることに時間を費やそう
・すき間時間にストレッチをしよう
・頭や手首(ツボがある)を30秒タッピングして、手軽にリラックス
・空を眺めたり、風や街の音、木々のざわめきに耳を澄ませたり、、、
「無心」になれる時間をつくろう
…など
質の高い睡眠を得るために
・夕食は腹6分目 寝る3時間前にはすませよう
・後頭部のツボを刺激したり、首を温めたりして首周りをほぐそう
・39℃~40℃のお湯に15分ほど浸かって、全身の血流をよくし副交感神経を活性化させよう
…など
一人一人違う腸内細菌。
「自分に合った食事」を見つけ継続しよう
・ゆっくり噛んで、食事味わい、リラックスして楽しもう
・発酵食品を2種類以上食べよう
・ネバネバ食材とフルーツで善玉菌をサポート
・水溶性食物繊維(海藻、らっきょう、ゴボウ、おくら、納豆、モロヘイヤ、山芋など)で便秘知らず
・毎日大さじ一杯のアマニ油を
・むやみに薬に頼らない
…など
健康な暮らし方とは結局、マインドフルな生活、
お日様と仲良く、よい食事と適度な運動と質の高い睡眠休養と、
楽しくストレス軽減、、、
穏やかに明るく落ち着いて過ごすことなのかな、と思います。
YouTubeにわかりやすく要約されている動画があったので貼っておきます。
月2回のアップではさすがに少なすぎでしょうか。
父の介護にも慣れてきて、そりゃ問題はありますが、
平常心で「さて、どうすっぺかなあ」なんて考えられるようになりました。
(母のマイナス思考的言動にはたまにイラっとしてしまうことがありますが。修行が足りんな)
夜もわりと寝られるようになったし、昼寝してないでもう少し書く活動を増やそうかな、と思い始めている今日この頃です。
コロナで大阪は医療崩壊に突き進みつつあり、東京愛知など都会だけでなく、地方でもだんだんと大変な事になってきているようです。
コロナウイルスには感染したくないし、周りの人に感染させたくもないけど、リスクは常にある。
で、治療薬はない、ワクチンだって副反応出たら大変(弱ってる父や母など副反応で死んでしまいそう?)。
一人が打つワクチンの量って一律で、大柄な欧米人と同じらしいですね。過剰投与になって副反応が出てしまうんじゃないですかねえ? 父みたいに。
母など欧米人の半分くらいな体格なんですけど、、。
現政府(国)はあてにできないし、、、
(もっともっと給付金配って、多くの国民が協力しやすいようにしたらいいと思うのですが、”緊縮財政”???とかで出したくないらしいし、専門家や現場の意見を素直に聞くお耳も遠いようだし、でもオリンピックだけはお金も命も懸けてやりたいらしいし、、、意味がわからない)
では、コロナ禍の中で、私たちはどう暮らしていけばいいのか。
前書きが長くなったので、結論だけ・・・
「健康であること」
感染予防をしながら、
「免疫力を高める暮らし」をするしかない
薬は症状を抑えるだけ、ワクチンは抗体を作るだけ、
病気に抵抗し治すために大事なのは自己治癒力であり免疫力。
薬もワクチンも国もあてにはできない。
特に国は本気で”庶民を”助ける気があるのかないのかわかりませんからねえ。
本の内容については次回
父は、たまには変なこと(勘違いや幻視?夢?)を言ったり機嫌が悪くなることも、そりゃあります。たまには、です。それは性格というか前からだし。しかも老人だし、仕方がない。
しかし、精神的に随分と落ち着きました。すごく穏やかになりました。
来月あたりからは、介護サービスも利用していきます。(要介護2でした)
次に心配なのは母、、、。母も高齢ですから。
昨年12月ころから、体に発疹が次々に出て、痒くてたまらないとか、舌がビリビリ痛いとか、何を食べてもおいしくないとか、、もう何か月も治りません。
多分、ストレス(父の事が大きいと思いますが、高齢で栄養不足、寒さやコロナの影響で家で朝寝昼寝することが多かったこと、もともとのネガティブ思考など)で、免疫力が下がっているのではないかと思います。
それと、母のお薬手帳を見せてもらったら、血圧や頻尿、骨粗しょう症予防などなど11種類もの薬を飲んでました。プラス、「栄養栄養言ったってそんなに食べれんわ」とサプリを3種類14錠も(もう何年も毎日!)飲んでたことなどの影響もあるんじゃないかと、私は思っております。多すぎでしょ、、、。
とりあえず、サプリは中止しました。
薬やサプリに頼るより、「健康的な暮らし」「免疫力」が大事だと思います。(薬、多剤服用は怖い!!)
心と脳の疲れをとって、ストレスを軽くして、
自己治癒力を上げよう!
【セロトニン研究の第一人者が指南する、脳を「最高の状態」にする生活術
セロトニン、オキシトシン、メラトニン。
この3つの脳内物質を上手に増やすことが「疲れない脳」をつくる鍵となる。
まずは、朝5分、「太陽の光」を浴びることから。
手軽で、誰もが実践可能な方法を紹介。
◎脳疲労の原因は「大脳の過度な興奮」
◎「怒っている人」は、間違いなく「疲れている人」
◎スマホ・PC依存は「脳を破壊する」
◎日光浴+リズム運動――「セロトニン」活性の基本
◎癒しホルモン「オキシトシン」をたっぷり分泌させる法
◎睡眠力の要「メラトニン」はどこでどうつくられる?
◎一人カラオケ、フラダンス、お遍路……じつは脳にいいこと】
うつの原因はセロトニン欠乏。脳の疲れ。
脳が疲れると、身体にも不具合が出てきます。
「太陽の光」と「運動」が大事です。
お日様を浴びて、体を動かせば、セロトニン神経は活性化されます。電灯では弱すぎてダメ。
セロトニンはドーパミン(喜び、快楽、意欲)とノルアドレナリン(覚醒、集中、警報を出す 暴走すると怖い!)のバランスを調節して、健康なポジティブ思考にしてくれます。
《セロトニンの5つの働き》
1.朝の目覚めをよくする
2.心のバランス(平常心)を保つ
3.自律神経を整える
4.不定な痛みを抑える
5.顔つきや姿勢をシャキッとさせる
朝日を浴びてセロトニンをつくり、昼間元気に活動してセロトニンを活性化させ、夕方は楽しくおしゃべり(グルーミング、団欒)して癒しのオキシトシンを分泌。夜はセロトニンを睡眠ホルモンのメラトニンに変換し、ぐっすり眠って免疫力を強める。
運動は、リズム運動。
「歩行」「咀嚼(よく噛んで食べること)」「呼吸」の3つです。
ヴィパッサナー瞑想(歩く、食べる、呼吸観察)もいいってことだね。
《脳にいいこと》
歌う、演奏する(一人カラオケ) 吹き矢(呼吸)
和太鼓やドラムなどを叩く(元気になる)
フラダンス
歯医者に行く
登山 お遍路(ウォーキング)
ボランティア
泣く(週末号泣 涙活) などなど・・・
母は、父が落ち着いて気候も暖かくなったので、今は花や野菜の世話をしています(いいことだ)
歌も好きですが、前のように声が出なくなったとか、野菜は世話が大変だとか、(父がおかずを)残したからもう買わない、作らない(全否定ですか!?)とか、マイナスな面に目が行きがち。(前より食べるようになっているのですが^^;)
痒いのが治らない、また(発疹が)でる…と毎日何度も言います。(気にしすぎてよけいに治らないのかも?)
嫌な面ばかりを見て気にしすぎないで、
好きなことを、自由に楽しむのが一番ではないかと思います。
嫌なものは見なくていいし、嫌ならしなくてもいい。
やりたいこと、どうせやるなら楽しもう。
あれこれ考える前に、とりあえずやってみよう。試してみよう。
セロ活しよう!!