WAVEから理想的なマテリアルが出ました。
プラパイプが12種類
いままでスタンダードメーカーの田宮では無かった外径4mm
外径と内径が合う、肉厚と肉薄がある等、かゆい所に手が届くお待ちかねのプラ素材です。
つまり全種類をそろえた所で本領発揮と言った所でしょうか?
うちではプラ棒や金属線は円筒の入れ物に立てておいてあります。
鉛筆立ての感じです。
袋のまま立てていて、田宮のものは上にタグがあるので探しやすいです。
さて…
底にあるんですよね。
この種類を出したり入れたりして探したていたら結構な手間です。
僕、気がつきましたよ。
袋の底を開けます。
フタ(羽根?)部分を半分に折って粘着を殺します。
中のシートを引き出します。
そして、立てる。
「私こういうものです。口は開けてお待ちしておりますので、よろしくお願いします。」
ってな顔つきで並んでくれました。
これからドンドンお世話になりますよ。