明日から３日間の戦い

練習して、普通の味のするつけ麺屋さんに行って帰宅。

解脱が面白い。
このシリーズもしかしてめちゃ面白いのかってことはひとまず置いといて。

僕ちゃんって毎日お酒飲むじゃないですか？
知らないって！
そんなんみんな知らないって！
まぁ、飲むわけですよ。
ツードックスの黄色いのとカルピスサワーとスミナフの３種類のうち２本をほぼ毎日飲むわけですよ。

ほぼ毎日じゃん！
毎日じゃないじゃん！

まぁ、飲むわけですよ。
そんでね、今日はね、カルピスサワーをとスミナフをチョイスしようとしたら、カルピスなくてさ。
でも代わりにビンに入ったカルピスサワーがあるの。
見てみると「プレミアム」って書いてあって。
試しに買うわけよ。スミナフとカルピスプレミアム。
ダンナ、今夜はビンビンっすねぇ。ぐひゅひゅひゅ。という感じだなこうなると。

ほんでおうちでスミナフぐびる。
うまし。
ほんで続いてプレミアムをぐびる。


まずし


いや、そうじゃない。


ベリーまずし


なんじゃこりゃあ！と叫びましたよ。
比喩ではありません。
大声で叫びました。
嘘ですけど。

しかし、すこぶるまずい。
カルプスサワーへの冒涜がここに始まったのです。
どうしてくれましょう。
火炙りか。
水攻めか。
生き埋めか。
磔か。
全部か。

最高幹部会議で決定したいと思います。


なにが駄目ってね、お酒の味がするの。
お酒の味がしちゃうとさ「こんなんジュースだよ。全然余裕。だからほら飲んで飲んで」とプリティギャルに飲ませて、お店出るとき立ち上がったらフラフラ状態で「あれ？大丈夫？無理じゃない？どっかで休憩してこうか」ってできないじゃん！
お酒の味したらできないじゃん！
どうしてくれんのさ！

長老会議で対策を検討したいと思います。


お酒の味がするお酒はまずいので嫌いです。


そうそうに店頭から消えると思います。