以前と比べ本を読まなくなりました。
おうちで。
なぜか。
検証の結果お布団になったからだと判明しました。
僕ちゃん背もたれないところには座れない潜在的隠れぽっちゃり系なので、本を読むにしてもいまは寝転んで読むしかないのです。
そうなるとだれやすいし眠くなりやすいわけで。
どうしようかな。
というか何年来もの疑問なんですが、ハンズフリーで本読める器具がなんでないんでしょうか。
セットして座ってても、仰向け横向きで寝てても対応できる可動部を有してて、ライトも点いてハードカバー、文庫、雑誌にも対応するストッパーありつつリモコンでページ捲れるやつ。
スペースシャトル作るより絶対に簡単だと思うのだけど。
横向きで本読んでるときって片方の腕は頭の下に置くから痺れるのよね。ほんで仰向けにして読んでると眠くなって手離しちゃって本が落下してくるからまた横向きで読んでるうちに眠って、起きると本ぐしゃぐしゃ。
どうしてくれんのよ!
出版社は「夏は文庫」みたいな意味不明なフェアにお金かけるなら、読書器の開発に予算をまわすべきだと思います。
おうちで。
なぜか。
検証の結果お布団になったからだと判明しました。
僕ちゃん背もたれないところには座れない潜在的隠れぽっちゃり系なので、本を読むにしてもいまは寝転んで読むしかないのです。
そうなるとだれやすいし眠くなりやすいわけで。
どうしようかな。
というか何年来もの疑問なんですが、ハンズフリーで本読める器具がなんでないんでしょうか。
セットして座ってても、仰向け横向きで寝てても対応できる可動部を有してて、ライトも点いてハードカバー、文庫、雑誌にも対応するストッパーありつつリモコンでページ捲れるやつ。
スペースシャトル作るより絶対に簡単だと思うのだけど。
横向きで本読んでるときって片方の腕は頭の下に置くから痺れるのよね。ほんで仰向けにして読んでると眠くなって手離しちゃって本が落下してくるからまた横向きで読んでるうちに眠って、起きると本ぐしゃぐしゃ。
どうしてくれんのよ!
出版社は「夏は文庫」みたいな意味不明なフェアにお金かけるなら、読書器の開発に予算をまわすべきだと思います。