~ はじめに ~
最近ブログ更新サボり気味
さかのぼっての記事が増えてます
なんだかバタバタしてるもので…
時間が経つと詳しいこと忘れちゃうんですよね~
てことで
今回の記事
かなりやっつけ作業です
期待して見てくださる方々すみません
~~~~~~~~~~~~~~~
いい天気です
そろそろドウダンツツジの季節かな?
ちょっと見に行ってみよ~!
っと
那岐山に行ってきました
今回も智頭側からの登山です(7:28)
いつもの通り
西仙コース→山頂→東仙コース
という周回コースで!
花が咲いてます
そして木の枝に卵らしき泡の塊
カエルの卵でしょうか?
道端にたたずむカエル君
舗装路が終わり、山道に入って行きます
少し進むと渓流コースと尾根コースの分岐(7:42)
ここは尾根コースを進みます
っていうか
渓流コースまだ通ったことないなぁ
今度一度通ってみないと…
シダ植物って上から見るとまん丸で
きれいですねぇ
この前鑑賞したイワウチワ
もう葉っぱだけだけど
丸くてかわいい葉っぱです
だいぶ日が高くなってきて
気温も上がってきました
暑~~~~~い
車にタオル忘れたぁ~~~~~
汗ダラダラなのにぃ~~~
馬の背小屋(8:04)
ここで小休憩
朝ご飯を軽く食べます
食べるというか飲みます(アミノバイタル)
5分もせずに出発
その先で見つけましたぁ!!
ギンリョウソウ
葉緑素がないから白いらしいですよ
なんだか不思議な植物ですね
何かしら色のついた自然の世界の中で
真っ白ってけっこう珍しいし
ひっそりと立ってて
聖なるものを見ている気になりました
危うく見逃しそうになったけど
気づいてよかった~~
標高1000mまできました(8:20)
あとちょっと あとちょっと
視界が開けます(8:42)
後ろ(北西側)にはこんな光景
(↑クリックしてください)
那岐の家も見えてきましたよ
那岐の家(トイレ有り)(8:47)
そこからの景色
南西側
西側
条件がよければ大山も見えるんですが
今日はかすんでしまってます
少し先には三角点があります
一旦下って山頂へ
花
ほとんど枯れてシワシワ
山頂到着(8:59)
東→南→西
(↑クリックしてください)
西→北→東
(↑クリックしてください)
飲み物休憩してたら
おじ様がお一人岡山側から登ってこられて
いろいろお話しました
その方から教えていただいたこと
東西南北を示す石標の中心と
山頂石標の端っこを結ぶ線の
延長上に大山が見えるらしい
ちょっと木が低くなってるあたりですね
それと
これは冬の空気が澄んだ
条件の良い時に限るようですが
山頂石標の端っこと
那岐の家の南端を結んだ線の延長上に
四国石鎚山が見えるそうです
ひゃぁ~
そんなとこまで見渡せるんですね
びっくりしました
倉敷から来られたそうで
かなりの頻度で登ってるようです
裸仙人とも友人で
裸仙人は年中裸ですが
この方は年中半そでとのこと…
(張り合ってる?)
なかなか面白いお話を聞かせていただきました
次にこられた方は
名古屋から遠征にこられた方で
明日は氷ノ山と扇ノ山を登って
渋滞しないうちに帰るとおっしゃってました
なんなんでしょうそのパワー
けっこう年配の方ですよ!
年をとってもそんな風にパワフルでいたいですね~
山頂でいろんな人とお話しながら
だいぶ時間過ごしちゃいました
下山します(9:45)
するする進みますよ
小さな花
下りてきた丸太階段を振り返ります(10:32)
これ登るのはきついですよ~
一度東仙を登りに使ったんですが
行けども行けども階段で
かなり凹んだのを覚えてます
林道に出て
杉林の下をてくてく歩きます
と…
杉が道をふさいでる
伐採してそのままにしてたのが
落ちてきたようです
危険!!
早めに対応してほしいですね
花
下山しました~(10:43)
結局目的のどうだんつつじ見れてない…
一輪も咲いてなかったし
蕾すら見つけることができんかったぁ~
今年はハズレ年?
時期が早かっただけ?
観察力がなかった?
なんだかわかんないけど残念↓
まぁいっか
いい天気でいっぱい森林浴できたしぃ!!
最近ブログ更新サボり気味
さかのぼっての記事が増えてます
なんだかバタバタしてるもので…
時間が経つと詳しいこと忘れちゃうんですよね~
てことで
今回の記事
かなりやっつけ作業です
期待して見てくださる方々すみません
~~~~~~~~~~~~~~~
いい天気です
そろそろドウダンツツジの季節かな?
ちょっと見に行ってみよ~!
っと
那岐山に行ってきました
今回も智頭側からの登山です(7:28)
いつもの通り
西仙コース→山頂→東仙コース
という周回コースで!
花が咲いてます
そして木の枝に卵らしき泡の塊
カエルの卵でしょうか?
道端にたたずむカエル君
舗装路が終わり、山道に入って行きます
少し進むと渓流コースと尾根コースの分岐(7:42)
ここは尾根コースを進みます
っていうか
渓流コースまだ通ったことないなぁ
今度一度通ってみないと…
シダ植物って上から見るとまん丸で
きれいですねぇ
この前鑑賞したイワウチワ
もう葉っぱだけだけど
丸くてかわいい葉っぱです
だいぶ日が高くなってきて
気温も上がってきました
暑~~~~~い
車にタオル忘れたぁ~~~~~
汗ダラダラなのにぃ~~~
馬の背小屋(8:04)
ここで小休憩
朝ご飯を軽く食べます
食べるというか飲みます(アミノバイタル)
5分もせずに出発
その先で見つけましたぁ!!
ギンリョウソウ
葉緑素がないから白いらしいですよ
なんだか不思議な植物ですね
何かしら色のついた自然の世界の中で
真っ白ってけっこう珍しいし
ひっそりと立ってて
聖なるものを見ている気になりました
危うく見逃しそうになったけど
気づいてよかった~~
標高1000mまできました(8:20)
あとちょっと あとちょっと
視界が開けます(8:42)
後ろ(北西側)にはこんな光景
(↑クリックしてください)
那岐の家も見えてきましたよ
那岐の家(トイレ有り)(8:47)
そこからの景色
南西側
西側
条件がよければ大山も見えるんですが
今日はかすんでしまってます
少し先には三角点があります
一旦下って山頂へ
花
ほとんど枯れてシワシワ
山頂到着(8:59)
東→南→西
(↑クリックしてください)
西→北→東
(↑クリックしてください)
飲み物休憩してたら
おじ様がお一人岡山側から登ってこられて
いろいろお話しました
その方から教えていただいたこと
東西南北を示す石標の中心と
山頂石標の端っこを結ぶ線の
延長上に大山が見えるらしい
ちょっと木が低くなってるあたりですね
それと
これは冬の空気が澄んだ
条件の良い時に限るようですが
山頂石標の端っこと
那岐の家の南端を結んだ線の延長上に
四国石鎚山が見えるそうです
ひゃぁ~
そんなとこまで見渡せるんですね
びっくりしました
倉敷から来られたそうで
かなりの頻度で登ってるようです
裸仙人とも友人で
裸仙人は年中裸ですが
この方は年中半そでとのこと…
(張り合ってる?)
なかなか面白いお話を聞かせていただきました
次にこられた方は
名古屋から遠征にこられた方で
明日は氷ノ山と扇ノ山を登って
渋滞しないうちに帰るとおっしゃってました
なんなんでしょうそのパワー
けっこう年配の方ですよ!
年をとってもそんな風にパワフルでいたいですね~
山頂でいろんな人とお話しながら
だいぶ時間過ごしちゃいました
下山します(9:45)
するする進みますよ
小さな花
下りてきた丸太階段を振り返ります(10:32)
これ登るのはきついですよ~
一度東仙を登りに使ったんですが
行けども行けども階段で
かなり凹んだのを覚えてます
林道に出て
杉林の下をてくてく歩きます
と…
杉が道をふさいでる
伐採してそのままにしてたのが
落ちてきたようです
危険!!
早めに対応してほしいですね
花
下山しました~(10:43)
結局目的のどうだんつつじ見れてない…
一輪も咲いてなかったし
蕾すら見つけることができんかったぁ~
今年はハズレ年?
時期が早かっただけ?
観察力がなかった?
なんだかわかんないけど残念↓
まぁいっか
いい天気でいっぱい森林浴できたしぃ!!
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