昨日は安蔵森林公園でバーベキュー
後輩達がロッジを貸切状態。
せっかく安蔵まで上がってきたんで
鷲峰山を登ってみよう。
安蔵森林公園に鷲峰山の登山口があるのだ。
で、早朝起床で後輩たちを起こすのは申し訳ないんで
久しぶりに愛車2号(DEMIO)で車中泊
6時に目覚ましをセットしたのに
起きたのは7時…飲みすぎたか?
起き抜けに登山開始!(7:25)
車から登山口まで3歩
早速獣道のような道に…
下からは早起きした子供達のはしゃぐ声が聞こえる。
(7:31)
山
(7:37)
山ですけど…
休憩用のベンチがあった。
ここで給水休憩
(7:39)
ここは中国自然歩道との合流点だった。
鹿野の河内から上がってくる登山道と合流。
給水を済ませたらすぐに出発(7:41)
少し行くと視界が開けた。
(7:46)
出発点の安蔵森林公園が見える
そのそばに電線塔
こんなとこに良く作ったなあ。
人間ってすげえ
丸太階段が始まった。
(7:52)
歩幅が合わないとかなり辛い。
そして昨日の酒がまだ抜けてない
20段くらい登っては休憩…を繰り返す。
やばいな、頂上までたどり着けるだろうか。
かなりのペースダウン
立派な松の木
(7:58)
けっこう太い巨木もみられる。
人の手が入ってないってことだろうな。
動物の足跡
(8:02)
鹿っぽいのとイノシシっぽい足跡が所々で見られた。
イノシシが餌を探して掘り起こした跡もあった。
場所によっては獣臭もするし…
遭遇しませんように
今回も熊よけ鈴はリンリン鳴っとります。
頂上まで1.9km地点
(8:03)
頂上まで1.0km地点
(8:31)
ブナが増えてきた。
(8:36)
植生がかわると見えるものが変わっていいんだけど
全然視界が開けず、周りの風景を楽しむことなく
黙々と登るのはつらい
空もスカッとしない
登山開始時はすごくいい天気で
天気予報も1日晴れになっとったんで
雨具置いてきてしまった。
雨降られるとつらいな
よっかかりブナ(勝手に命名)
(8:40)
倒れて別のブナにもたれかかっている。
頂上まで0.6km地点
(8:43)
少し視界が開けた。
ん?あのピークが頂上か?
まだけっこう標高差あるがな。
きれいなブナ林が続く。
最後の急登
ここに来てこの登りはきついな。
ブナが彫られとる。
(8:59)
落書き?だとしたらマナー悪いなぁ。
訳のわからん暗号みたいな文字列
「カバンコンバ
五十八十・三」???
頂上まで40m地点
(9:02)
やっと近づいた。
頂上 三角点
(9:04)
おぉお、なんとか登りきった
なんか精神的には今までで一番辛かったなぁ。
広場到着
(9:04)
展望台兼東屋がある。
登山記念の記録ノートがあったんで
一言書いておいた
展望台に登って景色を楽しもうとしたが…
ガスで視界不良
空も晴れ間がほとんどない。
と、
少しガスが流れたとこで景色が見えた
向こうに見えるのは湖山池。
いい天気なら日本海や砂丘も見えそうだ。
景色を見ながら休憩しとったら電話がかかってきた。
現在安蔵森林公園のロッジにいる研究室の団体は
そろそろ片づけして下りるとのこと。
こっちは勝手に下りるからお先にどぉぞ~
さてさてそろそろ下りますか。(9:27)
ブナ林
(9:37)
けっこう背の高いブナがたくさんある。
少しの晴れ間の光を浴びて木漏れ日が差し込む。
登ったら下りなきゃいけない長い丸太階段
(9:51)
これが少し濡れていて滑って危険
河内登山道との合流点
(10:12)
ここまで来たら下山はもうすぐ。
登山口に帰ってきた。
(10:33)
安蔵森林公園に戻ったら
当たり前だけど研究室のみんなの車は無し。
バーベキューの時に貸していたランタンが
DEMIOの横に置いてあった。
けっこう足疲れた
酔いの覚めないうちに山登りは危険だな。
しかも睡眠時間も短かったし。
登山には体調万全で望むべし
鷲峰山登山GPSログ
歩行距離 6.7km
歩行時間 3時間(休憩含む)
登山中にみつけたきのこたち
後輩達がロッジを貸切状態。
せっかく安蔵まで上がってきたんで
鷲峰山を登ってみよう。
安蔵森林公園に鷲峰山の登山口があるのだ。
で、早朝起床で後輩たちを起こすのは申し訳ないんで
久しぶりに愛車2号(DEMIO)で車中泊
6時に目覚ましをセットしたのに
起きたのは7時…飲みすぎたか?
起き抜けに登山開始!(7:25)
車から登山口まで3歩
早速獣道のような道に…
下からは早起きした子供達のはしゃぐ声が聞こえる。
(7:31)
山
(7:37)
山ですけど…
休憩用のベンチがあった。
ここで給水休憩
(7:39)
ここは中国自然歩道との合流点だった。
鹿野の河内から上がってくる登山道と合流。
給水を済ませたらすぐに出発(7:41)
少し行くと視界が開けた。
(7:46)
出発点の安蔵森林公園が見える
そのそばに電線塔
こんなとこに良く作ったなあ。
人間ってすげえ
丸太階段が始まった。
(7:52)
歩幅が合わないとかなり辛い。
そして昨日の酒がまだ抜けてない
20段くらい登っては休憩…を繰り返す。
やばいな、頂上までたどり着けるだろうか。
かなりのペースダウン
立派な松の木
(7:58)
けっこう太い巨木もみられる。
人の手が入ってないってことだろうな。
動物の足跡
(8:02)
鹿っぽいのとイノシシっぽい足跡が所々で見られた。
イノシシが餌を探して掘り起こした跡もあった。
場所によっては獣臭もするし…
遭遇しませんように
今回も熊よけ鈴はリンリン鳴っとります。
頂上まで1.9km地点
(8:03)
頂上まで1.0km地点
(8:31)
ブナが増えてきた。
(8:36)
植生がかわると見えるものが変わっていいんだけど
全然視界が開けず、周りの風景を楽しむことなく
黙々と登るのはつらい
空もスカッとしない
登山開始時はすごくいい天気で
天気予報も1日晴れになっとったんで
雨具置いてきてしまった。
雨降られるとつらいな
よっかかりブナ(勝手に命名)
(8:40)
倒れて別のブナにもたれかかっている。
頂上まで0.6km地点
(8:43)
少し視界が開けた。
ん?あのピークが頂上か?
まだけっこう標高差あるがな。
きれいなブナ林が続く。
最後の急登
ここに来てこの登りはきついな。
ブナが彫られとる。
(8:59)
落書き?だとしたらマナー悪いなぁ。
訳のわからん暗号みたいな文字列
「カバンコンバ
五十八十・三」???
頂上まで40m地点
(9:02)
やっと近づいた。
頂上 三角点
(9:04)
おぉお、なんとか登りきった
なんか精神的には今までで一番辛かったなぁ。
広場到着
(9:04)
展望台兼東屋がある。
登山記念の記録ノートがあったんで
一言書いておいた
展望台に登って景色を楽しもうとしたが…
ガスで視界不良
空も晴れ間がほとんどない。
と、
少しガスが流れたとこで景色が見えた
向こうに見えるのは湖山池。
いい天気なら日本海や砂丘も見えそうだ。
景色を見ながら休憩しとったら電話がかかってきた。
現在安蔵森林公園のロッジにいる研究室の団体は
そろそろ片づけして下りるとのこと。
こっちは勝手に下りるからお先にどぉぞ~
さてさてそろそろ下りますか。(9:27)
ブナ林
(9:37)
けっこう背の高いブナがたくさんある。
少しの晴れ間の光を浴びて木漏れ日が差し込む。
登ったら下りなきゃいけない長い丸太階段
(9:51)
これが少し濡れていて滑って危険
河内登山道との合流点
(10:12)
ここまで来たら下山はもうすぐ。
登山口に帰ってきた。
(10:33)
安蔵森林公園に戻ったら
当たり前だけど研究室のみんなの車は無し。
バーベキューの時に貸していたランタンが
DEMIOの横に置いてあった。
けっこう足疲れた
酔いの覚めないうちに山登りは危険だな。
しかも睡眠時間も短かったし。
登山には体調万全で望むべし
鷲峰山登山GPSログ
歩行距離 6.7km
歩行時間 3時間(休憩含む)
登山中にみつけたきのこたち