今さらながら、マーティン・スコセッシ監督の映画「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」を観てみました。
映画といってもストーンズのライブそのもので、途中、若い頃のメンバーのインタビューなどが挿入されています。
いやあ。。。良かった。。。
途中3回程、涙腺がゆるみました。
例によってミックとキースが1本のマイクで歌っているところ。
キースが「ユー・ガット・ザ・シルヴァー」を歌っているところ。
そしてエンドクレジットで「シャイン・ア・ライト」が流れるところ。
ミックの運動量は異常。
キースのオーラは相変わらずすごい。
やっぱりロックンロールは最高。
なんて思わせてくれる映画でした。
これまで世界中で、どれほどの数の若者が彼らに憧れてロックの道を目指したのでしょうか。
そのうちのほんの一握りの者がロックスターの夢を実現して、ほとんどの者は挫折してきたわけです。
そして、自分も含めて、どれだけの数の人間が彼らの音楽に助けられてきたのか。
それを考えただけでも、ストーンズの偉大さが分かります。
世界中全ての人達に シャイン・ア・ライト!
映画といってもストーンズのライブそのもので、途中、若い頃のメンバーのインタビューなどが挿入されています。
いやあ。。。良かった。。。
途中3回程、涙腺がゆるみました。
例によってミックとキースが1本のマイクで歌っているところ。
キースが「ユー・ガット・ザ・シルヴァー」を歌っているところ。
そしてエンドクレジットで「シャイン・ア・ライト」が流れるところ。
ミックの運動量は異常。
キースのオーラは相変わらずすごい。
やっぱりロックンロールは最高。
なんて思わせてくれる映画でした。
これまで世界中で、どれほどの数の若者が彼らに憧れてロックの道を目指したのでしょうか。
そのうちのほんの一握りの者がロックスターの夢を実現して、ほとんどの者は挫折してきたわけです。
そして、自分も含めて、どれだけの数の人間が彼らの音楽に助けられてきたのか。
それを考えただけでも、ストーンズの偉大さが分かります。
世界中全ての人達に シャイン・ア・ライト!
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