春からのことを振り返ってみよう（ブルーマンデー編）

前回紹介したようにタンシンフニーンが始まって４ヶ月が過ぎましたが、まだまだ落ち着かないというか、しっくりこない毎日を過ごしています。
とはいえ、ある程度行動のパターンは決まってくるもので、今回はその概要を紹介したいが、どうだ！


友達よこれが私の一週間の仕事です。


月曜日は早朝４時半、神戸の自宅で起床することから一週間が始まります。
眠くて腹も空いてないのに頑張って納豆ご飯を食べ（←これが大事）、５時過ぎには愛車のジムニーに乗り込み、一路北へと向かいます。

泣いたり叫んだりしているうちに高速道路から一般道に入り、途中のローソンでホットコーヒーを購入して飲みながらどんどん北へと向かい、さらに道の駅に寄ってトイレに入り、日本海に面した職場に着くのが概ね出発から３時間を過ぎた８時半頃になります。

その後いよいよ仕事に入るわけですが、こんなに早くから活動している日でも、朝食をしっかり食べていると意外に頑張れるもので、これを抜いたりしたら運転中や昼食後にガクッと眠くなってしまいます。
しかし、やはり夕方頃には疲れがたまってスイッチが切れそうになり、勤務が終われば職場から西方、約２０キロちょっと先の鳥取県と隣接する町にある下宿先へと車で向かいます。

途中のスーパーで納豆（←これが大事）やちょっとした野菜や卵、ソーセージなど、使い勝手の良い食材を購入して下宿先に到着し、簡単な夕食を用意して食べるとすぐに眠くなり、１１時前には就寝しているという、月曜日はだいたいそんな日です。

ああしんど、っていう感じの週明け。