ぎゅんぎゅん。

頼まれて海外にＦＡＸを送ったとです。
暫くしたら外人さんから電話がかかってきたとです。
「ちょっと待っててね♪」
と言って保留にして、軽く一分ほど心臓の動悸を鎮めていたら、いつのまにか
切れてましたヘ(゜∀゜ヘ)アヒャ

いないよ？って言っていたような気もするのだが・・・。ん～。
きっと、向こうでどうにかしてくれたにちまいない。（←希望）

はろーと返しただけで滝の如くしゃべられた日には・・・＿|￣|○・・・
思いっきり日本語しゃべったればよかった。くそう。

そんな訳で、朝から心臓がきゅんきゅん☆どころがぎゅんぎゅんです。

そして、おもむろにＤＳにえいご漬けをセットしてみる（コソコソ)

よぼよぼな日曜日。

酔っ払いの土曜日。
チャ○グムを途中で諦めて沈没し、三時過ぎにぱっちりと目が覚める。
余りの覚めっぷりに仕方なく起き出して、延々とショッ○チャン○ルを見る。
なんて素敵な（無駄な）時間なんでしょう・・・＿|￣|○・・・

時々買う健康雑誌の足もみに挑戦。
ＭＹツボ押し棒で半泣きになりながらぐりぐりと刺激する。最近ご無沙汰だったので、もうどこもかしこもごりんごりん音が聞こえるくらいに硬くなってる。めっさ痛い。
でもとりあえず、一心不乱に両足を揉み解し、足がほかほかに暖かくなった所で再び睡魔が来たので、寝る。

翌朝（てか昼だった（爆））無数の青たんと擦りすぎて皮が剥けてる無残な足が（爆）
酒飲んだ時はやっちゃいけなかったんだね。
そして、妙に腹筋が筋肉痛。
よぼよぼな日曜日(;´д｀)トホホ

小さな幸せ☆

つ・・・疲れたなり～。
でも、駅ナカのコーヒー屋でスピードくじを引いたら、三百円当たった♪

俺様、じい様。

細胞診！？病理検査！？
本当の恐怖は三週間後～っ！！！Σ(´д｀ノ)ノ

見舞いに行ったらですね、おとんがじっとりと張り付いていたんですよ(^-^;)
朝も早くから、日が暮れてもおかんに張り付いて一緒に病院に居て、軽くめまいが。
仕事を定年してから、おかんにぺったりと張り付いていたのですが、こんなに
ぺったりじっとり張り付いているとは思わなかったんだよね～。
私が見舞いに行く時間にはもういない、と思い込んでいたのもいけなかったんだけどさ。

うちの家族というのは、ありがたい事に病気で入院というのとは今まで極めて縁遠い状態で、おとんの網膜はく離で入院ってのが記憶する限り、唯一の記録。
おかんの入院は出産以来だからさんじゅう（げふんげふん）振り。
事件と言えば、事件なのですよ。

おとんの入院の時は留守電に入ってたんだよね。

「おとーちゃんです。これから目の手術をします。病院は○×病院です。時間は・・・ブツっ・・・プープープー」

切れたっ！？
しかもなんで掛け直して来ない！？

丁度東京に出てきていたおかんが驚愕して、慌てて帰って病院に行ったら、網膜はく離であわや片目失明寸前。
しかも、あの人は両目やってる・・・＿|￣|○・・・
テレビ中毒の活字中毒で、俺様じい様、おかんに次いで入院になったら大変だよ。

私の厄が流れてる！？Σ(￣Д￣;)

まいったなり～。

おかんが軽く入院中。

とりあえず、生命に問題のある入院ではないので（たぶん）、ひっそりこっそりと
本人は入って出てくるつもりらしい。
だから家を出たほかの家族には言わなくてもいい、と。
確かに、言ったから何が出来るという訳でもない。
おとんは掃除洗濯さえしてあげれば、飯ははっきり言って私より上手い。私の方が
食わせて欲しいくらい（爆）
実際、そんなにお世話をして上げなければならないほど、おかんの入院は長くないので、入院そのもの、手術そのものには非常に楽観している（今の所ね）

ほかの家族には言わなくてもいいレベル（小旅行クラス）だけど、実際、あとで知った時どう思う？と考えると、一人もんもんとしてしまう訳です。
親ぐるみでほかの家族に隠し事、というのが小市民な私の弱っこなハートに重圧な訳ですよ。

隠し事ってもね、保証人のサイン、貰ってるから知ってるっちゃ知ってるんだよ。
ただね、過ぎた後で知らされる事を考えるとちょっとね。

なんというか、親も、自分も若くないんだよ・・・＿|￣|○・・・