俺様、じい様。

細胞診！？病理検査！？
本当の恐怖は三週間後～っ！！！Σ(´д｀ノ)ノ

見舞いに行ったらですね、おとんがじっとりと張り付いていたんですよ(^-^;)
朝も早くから、日が暮れてもおかんに張り付いて一緒に病院に居て、軽くめまいが。
仕事を定年してから、おかんにぺったりと張り付いていたのですが、こんなに
ぺったりじっとり張り付いているとは思わなかったんだよね～。
私が見舞いに行く時間にはもういない、と思い込んでいたのもいけなかったんだけどさ。

うちの家族というのは、ありがたい事に病気で入院というのとは今まで極めて縁遠い状態で、おとんの網膜はく離で入院ってのが記憶する限り、唯一の記録。
おかんの入院は出産以来だからさんじゅう（げふんげふん）振り。
事件と言えば、事件なのですよ。

おとんの入院の時は留守電に入ってたんだよね。

「おとーちゃんです。これから目の手術をします。病院は○×病院です。時間は・・・ブツっ・・・プープープー」

切れたっ！？
しかもなんで掛け直して来ない！？

丁度東京に出てきていたおかんが驚愕して、慌てて帰って病院に行ったら、網膜はく離であわや片目失明寸前。
しかも、あの人は両目やってる・・・＿|￣|○・・・
テレビ中毒の活字中毒で、俺様じい様、おかんに次いで入院になったら大変だよ。

私の厄が流れてる！？Σ(￣Д￣;)