muy bien

説明って必須なんだ・・・。空欄にしようと思ってたのに。

あれこれ。

2012-09-17 22:32:29 | Weblog
さて。
日焼けというヤケドも落ち着きを見せてきたところで対応のあれこれを。

日焼けにもレベルがあるということ。
私は通常であれば、人から色が白いと言われる位の肌の白さらしいです。白いらしい。
この辺、全く自覚が無かった分今回の自業自得になったと思うのですがね。

アスファルトの上に居たのはたぶん3~4時間。その間飲み食いしてその場から動かなかった
時間はトータルしても一時間半あるかないか。日陰も全く無い状態で飲み食いしてました。
同じ条件で同じ年の女四人だったんですが(爆)私一人大惨事になりました。

現場から離れて、1,2時間過ぎる頃にはもう両腕、両足は熱を持ってました。やべーなと
思うくらいには熱くなってました。
家に帰る途中のコンビにで冷えぴたとスポーツドリンクと買って帰りましたが、もうそれは
やばい状態でした。
そう、この時は日焼けより熱中症にならない様に水分を補給しなければという事のほうに
重点が行っていて、水分を欠かさないように、熱いのは冷やせば大丈夫と思ってたんですね。
所が、なにせ暑かったもんで水は水じゃない水温だし、ぶっちゃけパニくってました。
四日後に夏休みを取って海外旅行に行く予定だったから。
ここでの失敗1は、氷が無かったこと。保冷剤でもまぁ悪くなかっただろうけどそれを直接
肌に当ててたこと。これよりかはビニールに水を入れ、水と保冷剤もしくは氷で冷やす方が
良かったと思います。冷やしは日焼けの場合はやはり重要だと思います。

結果的には熱傷二度との診断を受けてるのですが、ヤケドと違うのは水ぶくれが直ぐには
出来ないこと。だから湿潤よりは冷やす、もしくは炎症を取る作業をすべきだと思います。
私の場合は炎症が起きて手足が腫れあがりました。パンパンに腫れました。
これを解決するには適切な医療機関に掛かるのが一番かと。飲み薬貰うのが一番良いかな~と。
最初の医者では塗り薬だけで終わっちゃったんですよね。今思うと普通に夏休み無くても
あの薬だけじゃどーにもならんだろ?だと思うんですけど。
そして、日本に居ようがいまいが進捗度にさしたる差は無かったかもなということ。たぶん
炎症の取れ具合に差があったくらいで、その他に関する差は無かったかもね、と。
炎症がとれて、第一の皮がどう剥けるか。
日焼けをしてから、皮がやばいかも~?な状態になったのが大体一週間位掛かっているので、
やばい~から下の皮膚がどうにかなるまでをどう乗り切るか、が掛かる医療機関に差が
出てくると思います。
私の場合、日本に居なかったので皮はひたすら破かず養生してましたが。


・・・えっと、続きます、とりあえず。
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