昨晩は一心不乱にはりぽっったを読んでいたのですよ。
ええ、下の家に桃を取りに行くのも忘れて。
音も鬱陶しくなったのでテレビも消して、黙々と読みふけっていたのですよ。
それが、例の時間ですね。
みしっ。みしみしっ。
なんて音が聞こえてきて、おや？と思って地震計代わりに置いてある、テレビ台の上の
張子もどき（メヒコ土産（爆））を見たら次第に首ががっくんがっくんと。
いつもなら、この辺で腰を抜かして半泣きに入っているのですが、昨日はそれどころ
ではなかった。
やべぇ～と思いつつも、本から目が上げられない(^-^;)
テレビつけて、収まるのを待ちつつも本が手から離れない（爆）
・・・冷静じゃん、アタクシったら（←大間違い）
ちょうど下巻に入った所だから、もうやめられない、止まらない。
がんばって読み終わったのだが、結局これって・・・（もごもごもご）
なんてチビに説明すりゃ良いんだ？
