Arroz de tomate(アロシュ・デ・トマテ)
アロシュは「米」のこと。“トマト雑炊”と訳してもいいのですが“リゾット”としてみました。チーズを加えたらイタリアンっぽくなるかも??
材料:
Azeite(アゼイトゥ)= オリーブ油
Cebola(セボーラ)= 玉ねぎ
Louro(ローロ)= ローリエの葉
Tomate(トマテ)= トマト(生) 2個
Pimento(ピメント)= パプリカ
Sal(サル)= 塩
Arroz(アロシュ)= 米
オリーブ油にみじん切りの玉ねぎ、ローリエも入れて軽く炒める。
ポルトガル語には、この調理動作を表現する refogar(レフォガール)という動詞があり、「タレを入れて炒める」= saltear(サルテアール)や「きつね色になるまで炒める / ソテーする」=frigir(フリジール)と区別します。
多くのポルトガル料理は「最初にレフォガール」することから始まります。
生トマト2つをざく切りにして加える。
パプリカも少し加える。(冷凍庫に保存してました。パプリカが冷凍できるとは知りませんでした!)
水と塩を加え、蓋をして煮込む。
その後、生米を加え、さらに20分くらい煮込む。結構強火。
完成!
あっさりした味。この日はメインが魚のフライで相性抜群♪)
アロシュは「米」のこと。“トマト雑炊”と訳してもいいのですが“リゾット”としてみました。チーズを加えたらイタリアンっぽくなるかも??
材料:
Azeite(アゼイトゥ)= オリーブ油
Cebola(セボーラ)= 玉ねぎ
Louro(ローロ)= ローリエの葉
Tomate(トマテ)= トマト(生) 2個
Pimento(ピメント)= パプリカ
Sal(サル)= 塩
Arroz(アロシュ)= 米
オリーブ油にみじん切りの玉ねぎ、ローリエも入れて軽く炒める。
ポルトガル語には、この調理動作を表現する refogar(レフォガール)という動詞があり、「タレを入れて炒める」= saltear(サルテアール)や「きつね色になるまで炒める / ソテーする」=frigir(フリジール)と区別します。
多くのポルトガル料理は「最初にレフォガール」することから始まります。
生トマト2つをざく切りにして加える。
パプリカも少し加える。(冷凍庫に保存してました。パプリカが冷凍できるとは知りませんでした!)
水と塩を加え、蓋をして煮込む。
その後、生米を加え、さらに20分くらい煮込む。結構強火。
完成!
あっさりした味。この日はメインが魚のフライで相性抜群♪)
アロシュ・デ・トマテ(トマトのリゾット ポルトガル風)
美味しそう 素敵なリゾットですね
有り難うございます
この料理はイタリアのリゾットよりも日本の雑炊に近い、汁気の多い料理です。
あなたのブログ
リンクさせて頂きました
私のブログで紹介させて頂きます
よろしくお願いします
本日と明日と二日間です
ご紹介リンクありがとうございます!!!!
励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします。
丁寧にコメント有り難うございます