Frango de Fricasse'(フランゴ・デ・フリカセ)
帰国して1年以上たっていますが、未だにUPしていない記事がありました^^;
なつかしいなぁ。 こういう気持ちをポルトガル語ではSaudade(サウダーデ:ブラジル発音ではサウダーヂ)というのでしょう。
材料:
Cebola(セボーラ)= 玉ねぎ
Alho(アーリョ)= ニンニク
Louro(ロウロ)= ローリエの葉
Azeite(アゼイトゥ)= オリーブ油
Toucinho entremeado(トゥシーニョ・エントレメヤード)=(ベーコン? 豚ばら肉の塩漬け)
Frango(フランゴ)= 若鶏
Sal(サル)= 塩
Salsa(サルサ)= イタリアンパセリ
Limao(リマォン)= レモン
Ovo(オーヴォ)= たまご
鍋にオリーブ油をたっぷり。玉ねぎとにんにくの微塵切り、ローリエの葉をちぎって入れ、炒める。
トシーニョ・エントレメヤード(ベーコンより生っぽい色、豚バラ肉の塩漬け)は7mm厚くらいに切る。
若鶏は、養鶏家から直接買った地鶏。半羽分ぶつ切り。爪のついた足まで入っているのは「ウチで絞めました、新鮮ですよ」という証拠らしい。
(スーパーや肉屋さんに並んでいるのもは、1羽売りでも足は切ってある)
トシーニョ・エントレメヤードとぶつ切り若鶏肉、投入。
水は加えず、中火で加熱。
時々混ぜる。
鶏肉から汁が出る。
水、(塩も少々?)を加え、蓋をしてさらに煮込む。
ソースを作る イタリアンパセリをあら微塵にし、レモン果汁を1個分を絞りかける。卵2個を入れて混ぜる。
鶏肉が柔らかくなったら、ソースを加え(卵1つ追加)ひと煮たち。
完成です♪
帰国して1年以上たっていますが、未だにUPしていない記事がありました^^;
なつかしいなぁ。 こういう気持ちをポルトガル語ではSaudade(サウダーデ:ブラジル発音ではサウダーヂ)というのでしょう。
材料:
Cebola(セボーラ)= 玉ねぎ
Alho(アーリョ)= ニンニク
Louro(ロウロ)= ローリエの葉
Azeite(アゼイトゥ)= オリーブ油
Toucinho entremeado(トゥシーニョ・エントレメヤード)=(ベーコン? 豚ばら肉の塩漬け)
Frango(フランゴ)= 若鶏
Sal(サル)= 塩
Salsa(サルサ)= イタリアンパセリ
Limao(リマォン)= レモン
Ovo(オーヴォ)= たまご
鍋にオリーブ油をたっぷり。玉ねぎとにんにくの微塵切り、ローリエの葉をちぎって入れ、炒める。
トシーニョ・エントレメヤード(ベーコンより生っぽい色、豚バラ肉の塩漬け)は7mm厚くらいに切る。
若鶏は、養鶏家から直接買った地鶏。半羽分ぶつ切り。爪のついた足まで入っているのは「ウチで絞めました、新鮮ですよ」という証拠らしい。
(スーパーや肉屋さんに並んでいるのもは、1羽売りでも足は切ってある)
トシーニョ・エントレメヤードとぶつ切り若鶏肉、投入。
水は加えず、中火で加熱。
時々混ぜる。
鶏肉から汁が出る。
水、(塩も少々?)を加え、蓋をしてさらに煮込む。
ソースを作る イタリアンパセリをあら微塵にし、レモン果汁を1個分を絞りかける。卵2個を入れて混ぜる。
鶏肉が柔らかくなったら、ソースを加え(卵1つ追加)ひと煮たち。
完成です♪