Pescadinhas de rabo na boca(ペシュカディーニャシュ・デ・ラボ・ナ・ボカ)
“ぺシュカディーニャ”は日本ではメルルーサと呼ばれている魚の仲間。
“ラボ”が「尾」、“ボカ”は「口」のこと“ラボ・ナ・ボカ”は「口の中に尾」。
直訳すると「口の中に尾が入ったメルルーサの仲間」。
材料:
Pescadinha(ペシュカディーニャ) = メルルーサ
Sal(サル)= 塩
Farinha de trigo(ファリーニャ・デ・トリゴ) = 小麦粉
Ovo(オーヴォ) = 卵
Limao(リマォン)= レモン
Oleo(オレオ) = サラダ油(揚げ油)
魚(メルルーサ)は塩をふっておく。
腹は出さない。
尾を口に噛ませる。歯があるので外れない。
小麦粉をまぶす。
溶き卵を絡める。
揚げる。
日本では溶き卵の後にパン粉をつけますが、これはパン粉無しで揚げます。
揚がりました。
レモンを添えて食卓へ。
レモンを絞っていただきます。
皮はサクサク、身はふわっとした白身魚のフライです。
歯が丈夫な人は頭からバリバリと豪快に食べてもOK。
私は、頭と尾、骨は残しました(骨は硬いので食べる必要はありませんよ)。
写真見てたら、また食べたくなってきた・・・ 美味しかったなぁ。
この日の夕食はこんな感じでした。
手前に写っているのはデザートのフルーツ、奥の鍋に入っているのはトマトのリゾット(アロシュ・デ・トマテ)←このレシピは次回!
“ぺシュカディーニャ”は日本ではメルルーサと呼ばれている魚の仲間。
“ラボ”が「尾」、“ボカ”は「口」のこと“ラボ・ナ・ボカ”は「口の中に尾」。
直訳すると「口の中に尾が入ったメルルーサの仲間」。
材料:
Pescadinha(ペシュカディーニャ) = メルルーサ
Sal(サル)= 塩
Farinha de trigo(ファリーニャ・デ・トリゴ) = 小麦粉
Ovo(オーヴォ) = 卵
Limao(リマォン)= レモン
Oleo(オレオ) = サラダ油(揚げ油)
魚(メルルーサ)は塩をふっておく。
腹は出さない。
尾を口に噛ませる。歯があるので外れない。
小麦粉をまぶす。
溶き卵を絡める。
揚げる。
日本では溶き卵の後にパン粉をつけますが、これはパン粉無しで揚げます。
揚がりました。
レモンを添えて食卓へ。
レモンを絞っていただきます。
皮はサクサク、身はふわっとした白身魚のフライです。
歯が丈夫な人は頭からバリバリと豪快に食べてもOK。
私は、頭と尾、骨は残しました(骨は硬いので食べる必要はありませんよ)。
写真見てたら、また食べたくなってきた・・・ 美味しかったなぁ。
この日の夕食はこんな感じでした。
手前に写っているのはデザートのフルーツ、奥の鍋に入っているのはトマトのリゾット(アロシュ・デ・トマテ)←このレシピは次回!
ペシュカディーニャシュ・デ・ラボ・ナ・ボカ(魚のリングフライ)
素敵なお魚のフライ
美味しそうです
いつもコメントありがとうございます。
励みになります。