1リットル=40キロ、150万円前後 トヨタ、新HV車を発売へ
2009年8月13日 MSN SANKEI NEWS
トヨタ自動車が燃費性能がガソリン1リットル当たり40キロ以上の小型ハイブリッド車(HV)を、平成23年にも国内外で発売することが13日、分かった。小型HVは「ヴィッツ」のエンジンや車体を活用する方針。価格は未定だが、150万円前後を検討しているという。
燃費は現行ヴィッツの1リットル当たり最大22キロの約2倍。今年5月発売の「新型プリウス」の38キロを上回る。
新型プリウスは、車載用電池とモーターを組み合わせた制御ユニットなど、部品の小型化と量産技術の開発で、旧型より店頭販売価格を約30万円引き下げた。小型HVは、このノウハウを生かし、さらなるコストダウンを図る。
HVをめぐっては、ホンダが小型車「フィット」のHVを22年に販売するほか、スポーツタイプの「CR-Z」のHVも同年2月に発売する。日産自動車も中・小型車用のハイブリッド技術を開発し、23年をめどに発売することを検討中。
・・・・・・・・・・・
23年ってことはプラグイン・ハイブリッドでしょうね。
その頃になるとコンペティターは多くなってるから、状況は読みにくいですねぇ。
案外EVが普及してるかもですし。
田舎のコンビにで充電できるようになったら、相当影響力ありますよね。
既に通勤だけなら充分実用的な段階に来てるわけだから。
昔から良いエンジンって“モーターのように滑らか”何て表現してたんだから、案外良いのかな。
まぁ、現状じゃEVよりも単価の安いハイブリッドなんでしょうが、もっと安くて燃費もソコソコのフィットもあるし、まだ混沌とした時期なんでしょうね。
当分は。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
2009年8月13日 MSN SANKEI NEWS
トヨタ自動車が燃費性能がガソリン1リットル当たり40キロ以上の小型ハイブリッド車(HV)を、平成23年にも国内外で発売することが13日、分かった。小型HVは「ヴィッツ」のエンジンや車体を活用する方針。価格は未定だが、150万円前後を検討しているという。
燃費は現行ヴィッツの1リットル当たり最大22キロの約2倍。今年5月発売の「新型プリウス」の38キロを上回る。
新型プリウスは、車載用電池とモーターを組み合わせた制御ユニットなど、部品の小型化と量産技術の開発で、旧型より店頭販売価格を約30万円引き下げた。小型HVは、このノウハウを生かし、さらなるコストダウンを図る。
HVをめぐっては、ホンダが小型車「フィット」のHVを22年に販売するほか、スポーツタイプの「CR-Z」のHVも同年2月に発売する。日産自動車も中・小型車用のハイブリッド技術を開発し、23年をめどに発売することを検討中。
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23年ってことはプラグイン・ハイブリッドでしょうね。
その頃になるとコンペティターは多くなってるから、状況は読みにくいですねぇ。
案外EVが普及してるかもですし。
田舎のコンビにで充電できるようになったら、相当影響力ありますよね。
既に通勤だけなら充分実用的な段階に来てるわけだから。
昔から良いエンジンって“モーターのように滑らか”何て表現してたんだから、案外良いのかな。
まぁ、現状じゃEVよりも単価の安いハイブリッドなんでしょうが、もっと安くて燃費もソコソコのフィットもあるし、まだ混沌とした時期なんでしょうね。
当分は。
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