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2007-08-23 | 国際的なこと
中国に秘密養豚場、北京五輪へ「食の安全性」確保作戦
2007年8月22日 YOMIURI ON LINE

 【北京=牧野田亨】22日付の中国紙「新京報」は、2008年北京五輪で選手らに豚肉と豚肉加工食品を独占的に供給する業者が、安全性を確保するため、中国国内で秘密の養豚場を10か所近く設けたと報じた。
 周囲を壁で覆い、関係者以外の立ち入りを禁じたうえ、監視カメラで24時間見張る徹底ぶり。中国国内では豚のウイルス性伝染病が流行しており、外部との接触を断つことで、「安全な豚」をアピールする狙いがある。
 同紙によると、養豚場は工業地帯や幹線道路から離れた環境の良好な地域を選んで設置された。場所は非公表。健康な豚を育てるため、飼料には欧州連合(EU)が認可した有機農作物を使用し、子豚には1日最低2時間運動させている。豚肉を運ぶトラックは全地球測位システム(GPS)で管理し、移動位置を把握。こうした措置から、価格は一般の豚肉に比べて40~50%割高になるという。
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無理。

子豚の親はどうやって育てた?

もう手遅れ。

中国で安全な農業をすると、現地価格の10倍にはなるでしょう。

40~50%程度なんてコストじゃ無理。


それにムスリムとユダヤ人とヒンドゥーは食べないし。


何で羊にしないかね?

ほぼ誰でも食べるのにね。


まぁ、中華には豚肉ですけどね。


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