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2008-06-16 | 世の中のこと
警察、拉致事件容疑者の直接聴取に期待 北朝鮮引き渡し
2008年6月13日 ASAHI.COM

 北朝鮮が引き渡しで調整を伝えてきたよど号メンバーと妻の計6人のうち、メンバー1人と妻2人は、警視庁が国際手配している欧州を舞台とした拉致事件の容疑者で、同庁は帰国後、捜査を本格化させる方針だ。実現すれば、一連の拉致で逮捕状が出ている容疑者を、警察が初めて、直接調べることになる。
 証拠が乏しいうえ、3人とも否認しており、捜査は難航が予想されるが、警察幹部は「容疑者から直接話を聴けることは進展」としている。
 欧州での拉致被害者は、有本恵子さん(不明当時23)と石岡亨さん(同22)、松木薫さん(同26)。
 警視庁公安部は02年9月、有本さんを拉致したとして結婚目的誘拐の疑いで魚本容疑者の逮捕状を取得。07年6月には、旅行中の石岡さんと松木さんを拉致したとして、同容疑で、故・田宮高麿元幹部の妻森容疑者と、若林盛亮(もり・あき)容疑者の妻佐喜子容疑者の逮捕状をとっている。
 欧州での事件は、メンバーの元妻である元飲食店主の02年の証言などで明らかになった。それによると、魚本容疑者は83年、貿易会社社長を装い、デンマークで有本さんをアルバイト話で誘ったとされる。森、若林(佐喜子)の両容疑者は80年、スペインで石岡さんと写った写真があるほか、旅行者が「石岡さんらはウィーンへの旅行に誘われ、行った」と証言している。
 故・金日成主席の方針を受け、77年に田宮元幹部が日本人を北朝鮮に連れてくるように全メンバーに指示したとも元店主が証言。警察当局はよど号グループが欧州での拉致に深く関与したとみている。
 警視庁は、拉致事件とともに、よど号事件の全容解明も目指す。
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ご立派な思想だか理想だか理論だかをお持ちなのかは存じませんが。

結婚目的誘拐って何だ?

まぁ、日本のサヨク過激派に共通しますわな。

女性をモノとして扱う心性。

汚らわしくて怖気がする。

また日本のサヨク過激派女性が強力なジェンフリ論者になるのは、モノとして扱われた恨みからだとか。

哀れなことです。


所詮テロリストの心性なんてのは秋葉事件の犯人のそれと、いくらも変わらない。


下劣さの極み。


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